冴えない女優の育てかた
※ 注意! ※
ここには、えろ画像は置いてありません。
それらを探しに来た人は、さっさと(・∀・)カエレ!
説得力がありません…。
そんなわけで、今回のパッケージ。
今回も面倒なのでデジカメです。
だんだんスキャナにかけるのも面倒になってきたとかじゃないんだよ?ほんとう、ほんとう(笑)
そんなわけで、いつものようにゴーです!(笑)
(画像クリックで、ちょっぴり大きい画像が表示されます)
最初にいきなりオープニングがあります。
いや、オープニングなので、最初にあるのは当然ですね(笑)
なんだか、どこかで見た事があるようなオープニングに似た構図と、微妙になにかがずらしてあるプロな仕事の曲が流れます。
きっと気のせいですね(笑)
そんなわけで、脳内で「君色シグナル」を流しながら見て下さい。
相変わらず大馬鹿野郎のTMAですね!(笑)>褒め言葉
しかも、一部、現地ロケまでしちゃってますよ?(笑)(^_^;)
どこまでやってしまうのか(笑)
少し、ん?って思ってしまう人もいますけど、ウィッグのせいで損をしているだけだと思いますし、そこはそっとしておいてあげましょう(^_^;)
大人になって、最近は、そこには突っ込まなくなりました。ええ。
っていうか、加藤役の人は、普通感が出ていていいな(笑)(^_^;)ぉぃ
そして、英梨々役の人は凄いなと思ったり(^_^;)
あと、怪しげなモノがモザイク付きで写っていますけど、これ最初からモザイクがかかっています(笑)
モザイクかける手間が省けてありがたいです。
なにかは、バレバレだけどな!(笑)
というか、これだけで、この作品の2/3を紹介してしまった気がします(えー
いや、ここでは、エロレビューはしていないので、それだけで大半が終わってしまうという(^_^;)
つまり、これはそういう作品です(笑)ぉぃ
普通にAVとして見れば特に問題はないと思いますけど、寸劇好きには少し物足りません。
って、既に結論を書いてしまっていますが、まだレビュー始まったばかりですね(^_^;)
ゴロー「オレが間違っていたよ。お前のおかげでそれに気がついた」
開幕ゴローです(笑)ぉぃ
この作品では、ゴローさんは「ゴロー」で決まっていますけど、他の女優さんは名前では呼ばれていないようです。
「そっか…それは良かったね」
ちょっと小さい声が聞こえてくるのですが、これは編集ミスですかね。
TMAにあるまじき失態!
「そっか…それは良かったね。でももう遅いから、私帰るね。じゃあね、ゴロー君」
原作の方(なんの?)の方は、既に自宅での会話でしたけど、なぜか教室内になっているのは、何かの都合でしょう。
きっと気にしてはいけません。
上でも書きましたけど、なぜかセリフが2重で収録されていたりして編集が甘いというか、ミスがありますね(^_^;)
今まで、こんな事はなかったと思うのですが…。
「ちょっと待て!!!これを見るんだ!」
それは、某所に怒られ発禁になって回収されたヤツ!あかん!(笑)
「発売中止になってから約1年。TMAのコスプレ寸劇が満を持して復活した最高傑作にして…」
まさかの自虐ネタ(笑)
転んでもただでは起きない精神。さすがです(^_^;)
関連: Layers;Gate
ただ、ここでも編集ミスなのか、同じセリフが2度流れたりもします。
大切なことなので2回言いましたって事なのか?(^_^;) >途切れ方といい、たぶんきっと違う
「このブルーレイを、朝までオレと一緒に見てくれないか?」
よっしゃーー!オレなら一緒に見ても良いですよ!(笑)ぉぃ
ちなみに、モザイクは最初からかかっています(笑)(^_^;)
かける手間が省けてありがたいですけど、自分のところの作品じゃないの?それ?
っていうか、「Layers;Gate」には、やっぱりかけていないのですね(^_^;)
「こんなにいっぱい見てたら、朝になっちゃうよ」
ゴロー「安心しろ、今日は土曜日。明日は日曜日だ」
「そういう問題じゃなくて…」
喋り方は頑張って似せていると思いますので安心です(笑)
というか、上手く原作の加藤に似せていると思います。
「いいよ…。どうせゴロー君だし、セッ○スするだけでしょ?」
ポポポポポ( ゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)ポカーン…
いやいや、こっちがぽかーんだよ!(笑)
なんで、ゴローがぽかーんとしているんだよ!(笑)
そのまま暗転して、部屋で、えちぃシーンへ。
いつも通りのTMA作品です。
安心して見られます(笑)(^_^;)ぉぃ
「ちょっとゴロー、なにびくびくしているの? 靴で触られているのが気持ちいいの?」
開幕、えちぃシーンだった(^_^;)
「ゴローなんか足で十分なんだからね」
本当に、ずっと足だけでいった。
このマニアックなのはなんだ?(^_^;)
マニアックすぎて、私にはついて行けないでござる。
いや、もっと寸劇が見たいと思っているオレも十分おかしいけどな!(笑)
家政婦は見た!(違
家政婦が見た!(パンツ >イミフメ
どうやら教室の中の様子をうかがっているようですが、後ろからお目当ての人が来たようです。
「あんたがこの前言っていたサークルの件だけど、考えてあげないこともないかなって来たんだけど」
「だからあんたを手本に実際にエッチしても良いかなって、思ったりも」
ここにきて、寸劇がほとんどなくなりました。
私は悲しいです( ´Д⊂ヽ >そこかよ!
でも、よくよく考えたら、これはAVですね(笑)
えちぃシーンが多いのは、正常なAVの証でした!(ォ
「どうしたの倫理くん。そんなに足ばっかり見て」
開幕足!(笑)
しかも、ここでは「ゴローくん」ではなくなっていますね(^_^;)
あと、この先輩の声、なんか可愛いです(笑)
!?
完全に出オチじゃねーーか!(笑)
ホテルのシーンかもしれないですけど、なんか色々と違っている気がするというか、やっぱりゴローーーー!!!っと
叫ぶしかないのか?(笑)(^_^;)ぉぃ
「ゴロー君、つまり私を追いかけてきたって事かしら?」
「先輩!オレを男に…じゃなかった、クリエーターにして下さい」
「これはなんのために付いているのかしら?」
途中まで、ゴローはやられっぱなしだったけど、途中で反撃に転じました(笑)
「それじゃあさ、ゴロー契約の儀式しよっか」
あ、ハイって感じで、えっちシーンに突入(^_^;)
なので、色々ともう載せられないです。
ちなみに、どのキャラもそうなのですが、えちぃシーンの最中でもキャラになりきっているので安心(?)です。
「ギターもチ○ポもおっきい方が好きなの」
とか、言いながらやっていますし(なにが?
「ゴロー先輩。休日の学校でなにしてるんですか?」
こちらの声は微妙に低いのと、微妙に棒読みっぽいのが安心しますね(笑)ぉぃ
古き良きコスプレAVです。
「先輩に会いたかった。え?そんなに変わったように見えます?」
「先輩が、女の子としての喜びを教えてくれたからなのですよ」
「先輩、こっちきて」
えちぃシーンですけど、おっぱいだけで全てが終わってしまいました。
足だけだったり、おっぱいだけだったり、私には未知の領域です。ええ >寸劇だけのヤツがなにか言っています。
「私先輩に出会うまで、ゲームとかアニメとか全然見てなかったんです」
誕生日プレゼントで、プレーヤー毎エロい何かをプレゼントされて目覚めたようです。
それのお返しだそうで。
加藤な人のえちぃシーンの時にも出てきた部屋なのですが、後ろのポスターがさりげなくTMA作品とかで良いですね(笑)
ここでは、一応ゴローの部屋ということになるのでしょうけど(^_^;)
そんなわけで、今回は、あまり間を置かずにレビューを書きましたけど、オープニングと、最初の加藤もどき(笑)の寸劇は
少し力が入っていましたけど、あとは、ほんのさわり程度の寸劇でした。
これが普通のコスプレAVと言ってしまえば、それまでですが、私としては何か物足りなさを感じました。
1話丸ごと入れろとか無茶なことを言っているわけじゃないのに!(笑)>普通は寸劇すら入れません
普通に、えちぃシーンを見るだけなら問題ないでしょう。
なんか、やたら足コキなのが2つも入っていたりしますけど(笑)
あと、えちぃシーンでは「ゴロー」と言っているのですが、明らかにゴローさんじゃない男優さんがやっているシーンもあります。
ついに、ゴローさんの影武者が!(笑)ぉぃ
でも、別人がやっているとすぐに分かってしまう…これが、ゴロー愛というやつか!? >きっと誰でも分かります
これからも少しずつでも良いので、無茶な寸劇AVを作ってくれることを、BSOは応援(期待)します(笑)