Layers;Gate (レイヤーズ・ゲート)
※ 注意! ※
ここには、えろ画像は置いてありません。
それらを探しに来た人は、さっさと(・∀・)カエレ!
この世界線はなかったことにしよう! >いきなりかよ!
お久しぶりです。BSOです。
今回は「レイヤーズ・ゲート」ですが、元ネタは「Steins;Gate」となっております。
おっと、今までも元ネタなんて、そんなものはありませんでしたね。
それに似た何かです(笑)
アニメだと2クールありますし、それを寸劇で再現しようとするとかなり無理があるのですが、
6話の円卓会議の部分だけを取り出して寸劇にしています。
そこだけ見ると全然話が見えませんけど、まぁ、元々こんな寸劇作品を買う人は限られているでしょうし問題ないでしょう。
そもそも、ひぐらしの時は話が飛びすぎて全然意味不明でしたし、「きら☆すた」や「非日常」みたいな話の方が
寸劇には向いているのかもしれません。
そんなわけで…
「Faith/Zero」を、お願いいたします。2クールで >無茶苦茶言ってます
いっそのこと、「Faith/Goro」でも構いません>お前は何を言っているのだ?
そんなわけで、今回のパッケージ。
パッケージ画像を見るだけですと、作品を絞った普通のコスプレAV作品に見えてしまいますが、
ちゃんと寸劇が入っています。ご安心(?)下さい(笑)
そんなわけで、いつもの調子で、ゴーです!(笑)
(画像クリックで、ちょっぴり大きい画像が表示されます)
今回は、オープニングから始まります。
「Hacking to the Gate」を脳内再生しながらどうぞ。
また今回も無茶しやがって!!(笑)
「非日常」と違って人物はあまり出てきませんけど、これはこれで無駄に素材をそろえて映像化する方が大変だと思います。
そんなに衣装が替わるわけでもないので、撮影はしやすそうですね。
作るのは大変そうですけど(^_^;)
フェイリス役の人が、ふとましいとか言われているようですけど、着ている服のせいもあるし、アニメ側が細すぎるんだな(^_^;)
えちぃシーンで出てきますけど普通です。
ご安心(?)を…。
あと、ダルがどこから連れてきたレベル(笑)
まゆしぃ「円卓会議?」
岡部「うむ」
ダル「なんぞそれ?」
先にも書きましたが、今回は円卓会議のシーンがメインです。
これなら部屋(未来ガジェット研究所)から出ないですし、少ない小道具だけで済むから経費もかからず安心だね!(笑)
って、いきなりお金の心配から始まりましたが、いや、前回の「非日常」といい、お金かけ過ぎなので、
儲かっているのか心配なのですよ(笑)(^_^;)
助手「そもそも円卓なんてどこにあるのよ」
実物はない
だが我らラボメンの心の中にはある。そうだろ?
オープニングで分かっていましたけど、岡部役はゴローかよ!(笑)
毎度言っていますが、鳳凰院ゴローとでも名乗っておけばそれでよい気がしますが(^_^;)ぉぃ
ちなみに、今回はキャラ名がどうなっているのかがあまり分かりません。
鳳凰院凶真 → 鳳凰時凶真
まゆり → まゆみ
くらいしか分からなかったです。
あとは、ダルはダルと呼んでいましたし(^_^;)
まぁ、その辺は、あまり気にしないことにしましょう。
キャラ名なんて飾りです(笑)こら
そんなわけで、ゴローだけゴローな(笑)ぉぃ
そうだろ、じゃなかろうが。
勝手に人の心の中に変なもの持たせないで
まゆしぃ「まゆしぃの心の中にもあるかな?」
よく見たら、この「未来ガジェット研究所」は、微妙に狭いですね(^_^;)
いや、置いてあるモノも少ないか。
ちなみに、牧瀬(助手)の隣に置いてある人形が、俺妹でも置いてあったのには気づいたです(笑)
ゴロー「とにかく…」
円卓会議だ!!!
相変わらずゴローのアップは破壊力が抜群です(^_^;)
これだけで、私の世界線がズレそうです(ォ
そんなわけで、セルンを出し抜くために「電話レンジ(仮)」の機能を完成させることを急ごうとします。
ゴロー「あ!そうだ!!」
何か分かったの?
寸劇レベルですが、「非日常」よりは劣るものの、頑張っているレベルだと思います。
一昔前なら、完全に棒読み状態のはずです。
っていうか、「非日常」は、映画に出たりしているような女優さんを引っ張ってきているし、ある意味異常だったよね(^_^;)
(そもそも、コスプレAVに寸劇の演技力を求めるのがおかしいと気づきましょう)
ゴロー「いや、『過去に送れるメール』では言いにくい。
まずは名前を付けるところから始めようではないか」
オレは、この『過去に送れるメール』について、こう名付けた。
その名も!!
ノスタルジアドライブ!!!!
うむ。
こうやって並べると、ゴローが、かなりのイケメンに見え‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
なんにしろ、ゴローは演技頑張っています(笑)
この中では、一人突っ走っているようにも見えますが(^_^;)
ちなみに、時を越えた郷愁への旅路と書き『ノスタルジアドライブ』と読ませる
結果的には、多数決を行い決まらないわけですが。
裏切ったな!まゆみ!ダル!!
ここで、まゆしぃは「まゆみ」という名前が判明。
微妙に名前が違うのは、いつもの事です。
その辺、気にしたら負けです(笑)
トゥットゥルー!
まゆしぃも思いついたよ
あのね、『バックトゥーザメール』
アニメ同様、「デロリアンメール」に行き、略して「Dメール」という名前に決まります。
それにしても、まゆしぃ役のつぼみさんの胸元が凄いといいますか、男ならつい胸元に目が行ってしまうのですが、
くそ!どういう事だ!!その胸の谷間は!!
まったくけしからん!! (;´Д`)ハァハァ
は!?(゜Д゜≡゜Д゜)
すみません。ここまで我慢して、私の清らかな心が暴走してしまいました。
今、「落ち着けオレ」と、Dメールを送ったところです。もう大丈夫です。
(・・・過去にそんなメール送っても無駄な気がします)
ゴロー「それでは『Dメール(仮)』の実験を開始する」
助手「(仮)も略す方向で」
実験の準備中なのですが、ダルが使っているパソコンの電源が入っているように見えないというか、
画面になにも映っていない!!(笑)
いったい、何を入力しているというのか(^_^;)
キーボードを叩く音だけは聞こえるが(笑)>きっとデタラメ
オペレーションウルド、開始!!!
アニメと比べると、なんか普通の電子レンジというか、比較的最新に見えるのですが(笑)(^_^;)
まぁ、安いのかもしれませんが(^_^;)
ひょっとして、電子レンジであれば、なんでも再現可能なのか!?
ゴロー「今だ!!!」
あーはははははははは!!!!
きた!きたぞおおぉぉぉぉ!!!!!
無駄なエフェクトのせいで、ゴローが日焼けしているように見える!(笑)
なんか、黒人ラッパーとかにいそう>マテ
ゴロー「バナナは?」
まゆしぃ「ゲルバナになったねぇ」
ちゃんとゲルバナですね(^_^;)
これはいったい何をかけたんだ?(笑)
絵の具で色づけしたローションでも大量にかけたのか?(^_^;)
そういえば、「スライム」って、昔売っていたよな…。
メールを確認しているラボメン。
こうやって比べて見ると、助手といいダルといい、コスプレとしては、かなり完成度が高いということに気づきます。
ゴローどんな役やっても似合うけどな!(笑)
(お前の目は、どんなフィルターがかかっているのですか?)
お前ら上でいったい何やっているんだ?
さっきから何度も派手に揺らしやがって
ここに来て、ミスターブラウンの登場です。
上の階で実験をしていて、その振動が下に来てしまっているので苦情を言っているところです。
!?
ミスターブラウンに、無駄に似ている‥‥‥っていうか、
バーザーガー!バーザーガーじゃないか!
聖杯戦争をやめて、いつからミスターブラウンになったんだよ!(笑)
バーザーガー時代のミスターブラウン氏
きっと彼も色々とあったのでしょう。ええ…(しみじみ)
バーザーガーが知りたい人と、ゴローの出世作「Faith」はこちら(笑)
そして、Dメールの法則がだいたい分かったようです。
おい、「放電現像」ってなんだよ(笑)
いつ現像したんだよ(^_^;)
っていうか、色々と漢字が間違っているのは、わざとなのでしょうか?
それとも素で間違っているのでしょうか?(^_^;)
「放電現像」→「放電現象」
「調正」→「調整」
「半角(「半」の真ん中の棒が上を飛び出ていない)」
「ゼリーマン仮」→「ゼリーマン化」
えーっと、この世界線の牧瀬は、大学なんて飛び級していないと思われます(^_^;)
漢字勉強して下さい。ええ。
って偉そうに言ってますけど、私も読めても書けないけどな!>パソコンに頼りすぎです
あと、ホワイトボードがない代わりに、紙で代用しているのも少し残念。
スタジオに、ホワイトボードが無かったのか?(笑)>スタジオ言うな
ゴロー「だがこれだけは宣言しておこう。
2010年8月2日は、人類史にとって永遠に記録に残る日になるであろう。
なぜならこの日、我ら未来ガジェット研究所は、人類史上初のタイムマシン開発に、
成功したからであーーる!!!
ダル「初じゃなくね?セルンに先越されてたし」
助手「そもそも開発したとは言えない。偶然使えるようになっただけ」
左の方にさりげなく、『未来ガジェット6号「サイリウム・セーバー」』が置いてありますね。
なんで、こんなところで細かいんだ?(笑)(^_^;)
まゆしぃ「でもオカリン」
実験が上手くいって良かったね
くそ!!最後まで、けしからん胸元だ!!!!
最後の締めは、それかよ‥‥‥
ここから先は特典映像です。
っといっても、この「レイヤーズゲート」は、240分のうち寸劇が10分ほどなので
比率的には、寸劇がおまけですね。
・・・って、ここまで書いておいて、それで合っていることに気づきました(^_^;)
そもそも、これAVじゃん!!(笑)こら
寸劇には出てこなかったキャラも、えちぃシーンには入っています。
というか、6キャラ分入っていて、230分がほぼえちぃシーンなので、実はコスプレAVとしては、お買い得なのでは?
って気がします(^_^;)
バイト戦士
もう本当に、ここから別作品なのか!?と思うくらいに、普通のAV展開です(笑)
1本で2度美味しいとはこのことか!
シャイニング・フィンガー
フェイリス・ニャンニャン
やっと、フェイちゃんにゲームで勝ったお
だからエッチなことするんだ!
ダル、お前というヤツは( ´Д⊂ヽ
あれ?ここで、フェイリスとダルが結ばれたら、バイト戦士が生まれなくなって、世界線がズレるんじゃね?(笑)
(余計な心配はしなくて良いです)
ルカ子
だが男だ!
って言いたかったですけど、ちゃんと女でした(笑)(^_^;)ぉぃ
いや、これで本当に「男の娘」が出てきたら、それはそれで問題作になりそうな気がしますが(^_^;)
・・・・・いや、それはそれで需要があるのではなかろうか?>そんなのごく一部です
ちなみに、ルカ子のお相手は、ゴローとバーザーガー。
ゴローとバーザーガーの聖杯戦争だと!?(違
まゆしぃ
やっぱり、けしからん胸だ!>まだ言うか
牧瀬(助手)
ここでも、微妙に寸劇っぽいのが入っています。
というか、えちぃシーンで唯一、キャラになりきってやっていますね(^_^;)
ゴロー「えらく少女趣味の部屋じゃないか」
牧瀬「いちいちうるさいわよ。黙ってくれる」
というか、最中に「バナナを堅くして私の中に入れる実験です、と言ってごらん」…とかゴローが言うと、
なぜか笑ってしまうのですけど(笑)(^_^;)
今回の「レイヤーズゲート」ですが、寸劇が10分程なので小規模な寸劇作品と言えるでしょう。
(普通に考えて寸劇がある時点でおかしいと気づけよ)
「非日常」で、予算とパワーを使い果たしてしまったのか、全体的に少し地味なのですが、
一昔前に比べれば、全然頑張っていると思われます。
そもそも、「非日常」は、演技がおかしい(良い意味で)レベルに達していましたしね(^_^;)
この位が普通でしょう。
かといって、「レイヤーズゲート」の女優さんの演技なんかがダメというわけでもなく、安心してみられます(笑)
ここまで来ると、棒読み台詞だった頃が懐かしく思えるほどです(^_^;)
あとAVとして見た場合、230分近くが えちぃシーンに割り当てられているので、
どんだけの耐久レースだよ!と言わざるを得ません(笑)
寸劇なんて要らない!っていう人も安心でしょう>ナニが?
だが、しか〜し!
私は、これからもTMAの寸劇に期待したいと思います(笑)>寸劇以外も期待しろよ
最後に、前回と同じように、ニコニコにアップされているOPの比較動画を置いておきますね。