ロゼーン・メイデン

※ 注意! ※

ここには、えろ画像は置いてありません。
  それらを探しに来た人は、さっさと(・∀・)カエレ!

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全国の「コスプレAVお笑い部門」ファンの皆様、こんにちは(笑)
(エロ部門が好きな人は、さっさと他のサイトに行ってください)

前回から、1ヶ月も経っていないうちに、次の作品が出てしまいました。/(^o^)\ナンテコッタイ! BSOです>イミフメ

そんなわけで、前回の最後で、ほどほどに頑張って欲しいと書いていたのですが、ほどほどどころか、間髪入れずに出すところが素敵です(笑)
原作の方は、色々と騒動があって、残念な終わり方をしているようですが、TMAにとっては、そんなことお構いなしでしょう。
全部、できるわけ無いですし(^_^;) >とかいって、今後全話出たらどうしよう(笑)

今回も、祖父地図通販にもかかわらず、発売日前に届いてしまったわけですが、少し前なら、発売日を守っていたというのに、
どんどん関係なくなってきているというのも、コスプレAVの人気が上がってきた証拠なのでしょうか?ビバ!寸劇!>きっと違います


そんなわけで、今回のパッケージ

パッケージに関しては、もう、何も言うことがなくなってきました(^_^;)
良く作ってあるよ・・・っていうか、パッケージを見ただけだと、色々と騙されそうですよ?(笑)
まぁ、この手のは、大抵騙されるわけですが(ォ

そんなわけで、いつもの調子で、ゴーです!(笑)


★プロローグ

のり子「シュン君、また変な荷物届いたわよ」
シュン「ノックして入れよ、ブス」

のり子「こういうのにはインチキなのが多いんだから」
シュン「分かってるよ。インチキなのは、百も承知。もしかしたら、とんでもなくくだらないモノを買わされるかもしれないという、このスリル!
    このスリルがたまらないわけよ」


ああそれは、コスプレAVを買う時のスリルと、同じですね(えー

ひょっとしたら、とんでもないくだらないモノ(寸劇がない)を、買わされるかもしれないという、このスリル!(笑)
あー、でも最近は、TMAのばかり買っているなぁ。
そろそろ新規開拓しないと(えー

あと、一つ言っておくと、


眼鏡っ娘をブス言うな!>そこかよ!


いくらゴロー君でも、言って良いことと悪いことが(ォ


のり子「そうだ、ラクロスやらない?報道ステーションの河野アナウンサーいるでしょ?あの人もラクロスやっているんだって」
シュン「出てけよ、ブス!オレは、ニュースステーションの小宮アナが好きだったんだよ」


なに、このさりげないネタを盛り込んだ、ノリ(笑)(^_^;)
ちなみに、役名は、のり子と、シュンらしいですので。
間違っても、ゴローって言っちゃダメだぞ!(笑)>お前が既に言ってます


そして、後日

シュン君が部屋に戻ってくると、なにやら荷物が置いてありました。


こんなの頼んでいないのに・・・と開けてみると

 

驚くゴローシュン


なんで、この人は、こんなに存在感があるんだろう?(^_^;)
まぁ、さすが、コスプレAV界の英霊ということにしておきましょう(笑)ぉぃ

シュン「良くできてるな・・・」


いや、ちょっとまて・・・いきなり大きさが変わっているよ!!

どう見ても、机の上に載っていた、カバンと大きさが合わないだろう!(笑)
中の人間人形だけ、1/1スケールに早変わりしました(^_^;)

履いているのか・・・

ああ、いるよね・・・

フィギュアを買ったりすると、取り敢えず、履いているかを確認する人って(笑)

っていうか、そこの作りを注意深く確認して、シワが最高!とか言う人もいるし(笑)
くっ・・・なんという、オタの悲しい性(笑)(^_^;)ぉぃ

そんなこんなで、ネジを巻きはじめる、シュン君

ガンダム大地に立つ!!


シンキ「全く、いきなり、レディーの体をなで回すなんて、人間のオスは想像以上に下劣ね。お前の名は?」
シュン「シュン」
シンキ「そう、美しくない名前ね。私の名前は、シンキ。ロデンメイゼンの第5ドール。
    これよりお前は、私の下部となる。その左手の指輪にキスをしなさい」

すみません・・・。

「シンキ」という名前の方が、辛気臭くてダメだと思います(;´Д`)

思わず、オヤジギャグが出てしまうのですが、もうちょっと、名前はなんとかならなかったのか?(笑)(^_^;)


シンキ「不本意なのは私も同じだわ。あなたにネジを巻かれてしまったのだもの」

この人、なんか口が回っていないのですが(^_^;)
長台詞やら、難しい言葉が苦手のようです。途端に、棒読みやら、口が回らずに、怪しい発音に変わります(笑)
ひぐらしのレナ役の人が、いかに凄かったかが分かってしまう気が(笑)(^_^;)

で、シンキとシュン君が話していると、なにやら人形が脇から出てくるのですが、どうやら、命を狙っている人形のようです。
尿結石と違って、ラブリーなのですが(笑)

で、シュン君が、襲ってきたぬいぐるみを、情け無い悲鳴と共に避けると、いつの間にか契約を完了していたようです(^_^;)
紅茶を持ってこいと命ぜられて、紅茶を入れに行く、シュン君。


リビングには、お姉ちゃんが寝ていました。
シュン君が、紅茶の準備をしていると、突然、目を覚ましました。

あーー!夢じゃない、シュムだった!

いや、あなた、どうしてカメラ目線なんですか?(^_^;)
っていうか、どうして、こちらに向けて、間違えた名前を見せるのですか?(笑)

シュン「まったく驚かすなよブス。僕はこんなことされても学校には行かないよ」


志村!後ろ!後ろ!(笑)


すぐに気づいた、シュン君は、シンキを慌てて隠しながら、自分の部屋に連れて帰りました。
そして、お姉ちゃんに、紅茶を入れろと、命令するシュン君であります。

温度が低すぎるわ。葉も開ききっていないし、香りも飛んでいる。とても紅茶とは呼べないわ。
でも、とても優しい味がするわ。


やはり、この人の演技は、微妙です(^_^;)
一応頑張ってはいるのですが、少し棒読み気味。
最近、寸劇のレベルアップが激しいので、どうも気になってみたり(笑)(^_^;)


そして、紅茶を飲んでいると、何かを感じたのか、部屋の中をうろうろし出して1枚の羽を見つけました。


やっぱり、怪しいヤツの登場シーンは、こうでないとな(笑)


シンキ「きっとここにあるわ。私の捜し物。たくさんの時間が交差しているわ」

シンキ「これなら使えそうだわ」
シュン「なに?」
シンキ「入り口よ・・・物にはね、生命の欠片を持つ物と、そうでない物とがあるの。
    この鏡はね、今眠っているだけ。これなら、Nのフィールドへの入り口には十分だわ」

そして、シュン君に2分以内にカバンを取ってこいと命令し、シュン君がカバンを取ってくると・・・

志村!後ろ!後ろ!>またかよ(笑)

そんなわけで、スイキントウの登場。

そして、素敵空間に飛ばされる、シュン君達(笑)

怒った顔も相変わらず・・・不細工

なんですって!私のどこが不細工ですって!説明しなさいよ!


いや・・・この辺は、ノーコメントで(えー

俺のターン!

あなたのローザミスティカ、もらってあげる

 


頑張ってる・・・本当に、これはAVなのか?と疑ってしまうくらい、エフェクト頑張っているよ(笑)
いや、この作品は、本当はAVなんだということを考えると、この頑張り具合は、おかしい(通常のAV比)と思うのですが、
最近、慣れてきてしまって、このくらいでは驚かないのが、慣れってヤツでしょうか?

・・・・・・慣れって、恐ろしい(;´Д`)


そして、自分の攻撃を弾かれてしまうと、まったねーと、去っていくスイキントウ。
その後、シュン君は、元の世界に戻り、止まってしまったシンキのネジを巻くのですが、再び動き出したあとに、なにやら説教が開始され・・・

私の目をご覧なさい

 

じーーーーーーーーーーーーーーー

シンキ「さぁ・・・私の瞳に、あなたの心は写っている?」

いや、きっと写っていないと思うのは、全会一致で可決すると思います!(笑)ぉぃ

ここで、えちぃしーん。


ちなみに、18禁な話をすると、シンクの人は、下の方(謎)を剃っているのですが、役作りのためにやったのでしょうか?(^_^;)
他の人は、履いたままする(謎)ので、その辺は、見せないようになっているのですが・・・。
っていうか、よく考えたら、この辺も、TMAのこだわりなのか?(笑)(^_^;)

まぁ、剃るならもう少し綺麗に、そr(バキッ!


ゴローの寝顔 ラブリー(えー


シュン君が寝ていると、脇で、色々と、ぎゃーぎゃーと声が聞こえてきます。
怒っている声やら、なだめている声やら・・・。

シュン「うるさいお前ら!まったく朝から、僕の部屋で、ぎゃーぎゃーぎゃーぎゃーと・・・・・・だ、誰?」
のり子「この子、シュン君が通販した娘じゃないの?」

いや、人形ならまだしも、そんなどう見ても人間を通販できるわけ無いことに、気づこうよ(笑)(^_^;)

そんなわけで、なんか知らないうちに、1人増えました・・・。
ちなみに、「ヒイチゴ」というそうです。
ちょっとずつずらすネーミングセンスは、これだけ進化しても、変わらないのな(^_^;)

 

シュン「人形が人形劇かよ!」


確かに、人形が人形劇を見ているのかもしれないけど、なんでこんなに、違うんだろう?と、思ってしまうのは、私が気にしすぎなのか?(^_^;)
いや、音声しか聞こえなくなっても、頑張っている、「名探偵くんくん(?)」の演技の方が、天晴れだぜ!(笑)ぉぃ


ヒイチゴ「いつも同じところにいるのね。ヒイチゴと一緒ね。
     ヒイチゴは、いつも1人になると、カバンの外に出てはいけないと言われるの。だから一緒ね」



うん、私も、お盆休みになってから、ほとんど自分の部屋にいるような気がするよ・・・(;´Д`)


みんなが大福を食べていると、同じく大福を買ってきたシュン君が帰ってきました。
結局、恥ずかしがって、何でもないと、部屋に戻ってしまうシュン君。


ヒイチゴは、シュン君が大福を買ってきてくれていたのに気づいていました。
そして、ありがとう・・・と、えろしーん


あれ?なんだろう・・・ツッコミどころが、少なくなってきたというか(いや、元々、ツッコミどころは多いけど(笑))、
なんとなく、お話がダレてきました(^_^;)


ぶおおおーーーーーーーーーーーーーん

うわーーーーーーーーーーーー
 

 

    /\___/ヽ   ヽ
   /    ::::::::::::::::\ つ
  . |  ,,-‐‐   ‐‐-、 .:::| わ
  |  、_(o)_,:  _(o)_, :::|ぁぁ
.   |    ::<      .::|あぁ
   \  /( [三] )ヽ ::/ああ
   /`ー‐--‐‐―´\ぁあ

  

どかーん!


そんなわけで、スセイセキ登場(^_^;)

ところで、このシーンで使われているBGMですが、昔あった、どこぞの牛乳のCMで使われていたBGMを思い出すのですが(;´Д`)
あーでも、ローカルCMかもしれないのですけどね(^_^;)
とか、BGMネタを書いても、これを読んでいる人には、伝えられないのですよー(笑)

人間なんて大嫌いです

どうやら、人間に騙されてしまっていたようです。

で、ソセイセキの出演はここだけ(^_^;)
さすがに、2人同時は無理か(笑)
いや、TMAのテクノロジーをもってすれば、1人二役は、可能に違いない!(笑)ぉぃ


そして、シンキに、「あなたの力を見せてあげたらどうかしら?」と、そう言われて、「こんな人間のために、力を使うのはもったいない」
と言いつつも見せた力が・・・

えろでした・・・(;´Д`)


そして、えちぃシーン後・・・

スセイセキ「ここは、お前の夢の中です」
シュン「え?僕の夢の中?」

シュン「いびつな形をしているけど、木だ」
スセイセキ「これは、お前の木です」
シュン「これが、僕の木?」
スセイセキ「誰でも夢の中に木を持っていて、それを育てているのですぅ」



それって、木だったのですか・・・。
てっきり、雑草かと>マテ


そして、その木を見て、シュン君は・・・
 
 
 

何かを感じるのでした(笑)


ゴロー君、名演技だよ・・・ゴロー君( ´Д⊂ヽ


で、目が覚めると、そこは部屋でした。

スセイセキ「戻ってこれたですぅ」


シンキ「どうですか?スセイセキ。シュンと契約を結べば一緒に戦えるです」
ヒイチゴ「うん、シュンはいい人だから、一緒に戦うの」
スセイセキ「うーん、そうねぇ。人間は嫌いだけど、誰とも契約を結ばないよりはマシだから、あんなヤツだけど、契約してやるですぅ」

シュン「死んでも断るですぅ」


いや、シュン君、そこは・・・

だが断る!

って言った方が、決まっていたな(笑)>なにがだよ


そんなわけで、今回の「ロゼーン・メイデン」ですが、珍しく、DVD1層で時間が短いせいか、寸劇自体は短めに感じました。
特に後半は、あっという間に進むというか、ぐだくだですし(笑)(^_^;)
いや、まぁ、いつものことかもしれませんが(笑)ぉぃ

女優さん達の演技も、頑張ってはいるのですが、シンキ役の人が、少し棒読みっぽいのが難点というか、安心できます(笑)>なにが?
あとの女優さんは、頑張っているようには見えたのですが・・・。
あ、当然、他の初期の頃のコスプレAV比です(笑)(^_^;)

まぁ、今回は、ゴロー君一人で、よく頑張ったよ。うん。
えちぃシーンも、含めて(^_^;)
AV男優不足は、彼が全て、解決してくれることでしょう。
だって、コスプレAV界の、英霊ですし(笑)>まだ言うか!


 

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