おまもりひより

※ 注意! ※

ここには、えろ画像は置いてありません。
  それらを探しに来た人は、さっさと(・∀・)カエレ!

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全国の「コスプレAVお笑い部門」ファンの皆様、こんにちは(笑)
(エロ部門が好きな人は、さっさと他のサイトに行ってください)

はじめましての人は、はじめまして。
いつも見ている人は、暇人なんですね(笑)>酷い失礼です
そんなわけで、BSOです。

さて、今回は、番外編として、書いていきたいと思います。
番外編って言っても、いつもと変わらないじゃん‥‥何が違うんだ?という人へ。

私のやる気が違います(ォ

あと、寸劇率(笑)(^_^;)ぉぃ

いや、別にアニメ化されているわけでもないのに、ネタにしているから、どうなっているのかと、ワクテカして買ったのに、
ヒハルの時と同じだったんだもの(^_^;)
挑戦者あり!」とか、タイトル付けて書いた、私の青春を返してーーーー!!!>意味不明


そんなわけで、今回のパッケージ

分からない人のために、今回は、原作コミックと並べてみました。
これだったら、本屋さんに積まれていても、気づく人は少ないですね(笑)ぉぃ
かなり細かいところまで、パクってあるし(笑)
ちなみに、パッケージ裏に、『月刊「ドラ○ンエ○ジ」で人気のコミックのオマージュ作品』とか、堂々と書かれてあるのですが、
ここまで、伏せ字はあるとはいえ、ここまで、堂々と書いている作品も珍しいな(^_^;)

そんなわけで、いつもの調子で、ゴーです!(笑)


授業を受けているらしいです。

っていうか、この人、どこかで見ました・・・。

ひぐらしがなく頃に」の、圭一君じゃないか!(笑)
ヒハルの時は、富永(富竹)を引き抜いていましたが、今回は、圭一君が引き抜かれてました。

そのうち、ゴローが引き抜かれないかと、ビクビクです!

ゴローのいないTMAなんて、イチゴのないショートケーキのようなものです!
(ってういうか、別に専属じゃないだろう(笑))


で、話の方ですが、授業を受けていると、突然周りのみんながいなくなりました。
いや、最初から、いないんですけどね(^_^;)ぉぃ

見つけたぞ


「天河の末裔を見つけてみれば、己の血も知らぬ小僧‥‥。
 しかし、安心せい ひと思いに屠り その肝食ろうて やろうぞ」

いきなりの超展開(笑)
これは、不味いです‥‥安っぽい寸劇パターンです。
私の中の『寸劇乾燥注意報』が、既に鳴っています(笑)>どんな注意報だよ




どこからともなく降りてきて・・・っていうか、どこから入ってきたお前!!!

っていう突っ込みを入れるまもなく、切り捨ててしまいました(^_^;)



 
「こいつは私の男(えもの)だ…。
 我、刃向けるは、妖のみ
 我、斬り伏せるは、妖のみ」

原作での台詞を踏まえているのですが、その台詞は、倒す前に言っていた気がするのですが(^_^;)
 
 

「はー、今日はもう疲れた。
 よく考えたら、今日は誕生日じゃん。
 今日は、もう寝よう」

話が飛ぶなぁ〜と思ったのですが、原作にいた、凛子がいないので、そう感じるだけか?(^_^;)
まぁ、話の流れ的には、原作通りとはいえ、なんか物足りなく感じます。

「なんじゃ、もう寝るのか?
 なんじや、人を化け物のように」


ひょっこり出てくるところも同じなのですが、原作と違うのは、このまま、えちぃシーンに突入(笑)
途中、ねこ耳も出てくるのですが、えちぃシーンの途中で、ねこ耳が出てきても、なんか、どうでも良いような気がします(^_^;)


その後は、シーンが変わっても、えちぃシーンのオンパレード(笑)
一応、以下のようなシーンがありますけど、まぁ、原作の台詞を取ってきて、取り敢えず、繋げて喋らせてみました、みたいな状態でして、
間髪入れずに、えちぃシーンに移行します(^_^;)


「こんなところにまで、刀持ってこなくても良いだろう」

「当然じゃ、私は、若殿の守り刀。
 いついかなる時も対処するのが勤め
 先日、私が目を話した隙に、1匹現れたからな。

 今の時代の、秘め事を教えてくれないか・・・」


以下、えちぃシーン。


気がついたか若殿

それより私の方こそすまぬ…。
少々無神経すぎた。
若殿の力が開花するまで護のが私の役目


なんだか、よく分からないのですが、倒れていたのを介抱していたらしく、その後、えちぃシーン(笑)(^_^;)
いや、きっと、エロのし過ぎで、倒れたんだな。
で、「力の開花」とは、エロの力だな!!(えー


この作品を見て、私は思い出しました。

これが、コスプレAVの正しい姿だよなって(笑)(^_^;)

いや、だって、本来は、AVですよ?
寸劇ビデオじゃないわけですよ。
最近は、TMAが、どんどん暴走して、寸劇の比重が高くなってきているというか、正直、寸劇ビデオじゃね?とか、思ってしまうくらいでしたが、
本来のAVの姿としては、これが正しいわけです。
初期の頃の、TMAの作品も、こんな状態のが多かったですし。

まぁ、個人的に言わせてもらえば、

こんな寸劇じゃダメダメ!(笑)

オレ様、全然、萌えない・・・ってなわけですが(笑)(^_^;)こら
普通のAV作品としてみれば、全然問題ないと思いますが、寸劇erとしては、今ひとつということで(^_^;)


 

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