涼宮ハヒルの消失
※ 注意! ※
ここには、えろ画像は置いてありません。
それらを探しに来た人は、さっさと(・∀・)カエレ!
全国の「コスプレAVお笑い部門」ファンの皆様、こんにちは(笑)
(エロ部門が好きな人は、さっさと他のサイトに行ってください)
/  ̄'´ ̄` ヽ
ハ / `´ ヽ \
い ル //, '///`´| | | ヽ 、ヽ
つ .ヒ 〃 {_{ レ| レりりリ .l彡||
は の |!小 l━ ━レ| |、| |
.じ 二 ヽ| | ● ● |.| |ノ.| |
ま 期 .| |ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃| |i | |
る は | |/⌒l,、 __, イァト|/| |
の .|./ /::|三/::// ヽ||
? .|| l ヾ∨:::/ ヒ:::::彡,|
/.:.:.:.:.:.:.:.∧:.:ィi.:,、.:.ヽ /
/イ.:.:.:.:i|:/__,V'、|l_j:.:.:.l l そ
lr:l:.:.l -ー -、 レヘ! l れ
l l:.| | |:l | は
`ーi;| ' ,N ー=' ね
| `ー  ̄ , ' | .:
,,rへ、_ ` 〔´__ l
/l :ヽ、 ゙7'r'Yヽ、゙ー、 ヽ
: : |: : : ヽ/、;:;;;}イ: :ヽ: \ `.
.: :.>': : ヽ/::::| .l: :<: : ヽ
もう、始まっていたから
俺も買ってきたよ・・・
/´ _ ヽ\
./ / /仏∠! } } トハ
; /l lレィ━ ━lテトj/リ!ミ} {
ヒ ; |∧ |j-'● ● 'イ l { ;
ィ { |ヽ} 、_,、_, │ ハ彡| ; ガクガク
ま.| | 八 { } _l /ノ !
が ..;: | lr'⌒)、._ ̄_ (´ j // i | {
い } l/ヾ三} l___/{彡'´} i | ;
モ ; |l ノl |二//| l ,イl|
ノ. ; | ゝー' ∧! //∧__j / l |
いきなり、あしゃくらさんを書くと、「それ無理」って、言われますよ?BSOです。
そんなわけで、アニメの二期は、どうなったのか・・・ただの噂で終わってしまうのか、分からない状態だというのに、
こっちの方は、そんなことお構いなしに出てしまった、「涼宮ハヒルの消失」です。
後塵を拝してしまったアニメは、出るとしたら、ハヒルの真似になってしまうわけですが、
これはもう、ハヒルがオリジナルで、ハルヒは、偽物だよ!はっはっはっはっは(笑)
って、事ですね?(笑)
すみません。前回同様、自分で言ってて、わけが分からなくなりました(;´Д`)
今までは、この手のアホ作品(暴言)を、当然のごとく自分で買ってきて、レビューを書いていたのですが、
今回は、I.B.WORKSの中の人から連絡が来まして、
「サンプル送るので、レビュー書いてください」
って、言われました(爆)
ちゆAVと、モンブルローズの監督さんからは、以前頼まれたことはありましたけど、まさか、メーカーの人から頼まれるとは
思ってもいませんでした(笑)(^_^;)
というか、絶対に、「削除しろ!」ってのが、先に来るものだとばかり思っていたのに!(笑)ぉぃ
いつもの調子で書いて良いのでしたらと・・・返事をしてしまい今に至ると(^_^;)
まぁ、頼まれなくても、こんな面白そうな作品は、書いていた気はしますけどね。はっはっは(笑)
そんなわけで、今回のパッケージ
まぁ、なんというか、やっぱり、アニメのDVDパッケージを意識した作りになっているわけでして、アニメDVDの中に、こっそり入れておくと、
10人中、9人は間違えて買っていきそうです(笑)ぉぃ >前作より率が増えてます
今回は、TMAではなくて、I.B.WORKSというところが作っているわけですが、なぜかTMAと住所が同じところを見ると、ご近所さんなのでしょう。
気にしすぎは体に毒なので、この辺は、気にしない方向で(笑)ぉぃ
作品の方は、プロローグ・第1章から第6章・エピローグとあります。
なんで、こんなに無駄に長いんだろう?(笑)(^_^;)
そんなわけで、いつもの調子で、ゴーです!(笑)
注:「涼宮ハルヒの消失」のネタバレを含んでいると思われますので、ご注意願います。
★プロローグ
地球をアイスピックでつついたとしたら、ちょうど良い感じにかち割れるんじゃないかと言うくらいに冷え切った朝だった。
毎度毎度のことが嫌になる。でも、それにはわけがあった。
前回同様、明石家さんまと、織田裕二を足して二で割ったようなキョンが登場です。
この作品、長門と、朝比奈さん役の女優さんは、前作から入れ替わっているのですが、他の人は、変わっていないようです。
なので、当然彼も・・・・・・
元気ですかーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
通常の3倍の速度で、ゴロー登場(笑)
すっかり名物キャラになってしまいましたが、コスプレAV界の英霊になろうとしている彼を、BSOは応援します(笑)ぉぃ
っていうか、その赤いマフラーは、なに?(^_^;)
ひょっとして、黄色いマフラーは、偽物ですか? >そのネタ知っている人は、年寄りです
谷口ゴロー「元気があれば、なんでもできる」
のっけから、猪木ネタですか・・・元気ですね(^_^;)
キョン「谷口、お前、文系と理系どうする?」
谷口 「そんなことは、どうでもいいじゃないか。それよりもさ、他にもっと考えることあるだろう?」
ああ、そういえば、バーザーガーとの決着が、まだだと思ったのですが、その辺は、考えているのでしょうか?>まだ引きずるのかよ、そのネタ
谷口 「今日、何月何日か分かるか?」
キョン「12月17日だよ」
谷口 「そう!12.17だ。これに、7を足してみろ」
キョン:
12月24日、わかっているよ。誰かのでっち上げの陰謀のような行事くらい
でも今年は、昨日、ハヒルが部室で言ったんだよ・・・。
ちなみに、12.17に、7を足したら、19.17になる気がするのですが、違いますかね?(笑)ぉぃ
そして、昨日の出来事・・・・・・
クリスマスイブに、予定のある人ー
SOS団のメンバーみんなに、イブの予定を聞き出すハヒル。
すると、団員全員が・・・
帰り支度をはじめやがった!(笑)
ちょっとーーー!しゃぁぁぁぁぁ!!!と、アイアンクローを仕掛けるぞと、威嚇するハヒル。
先ほどの位置に戻るメンバー。
なに?このショートコント(笑)
AV作る側も、だんだん手慣れてきたな(えー
というか、こんなのも入れる余裕が出てきたということなのか!?
それは良いのか、悪いのか(笑)(^_^;)
そして、キョンと小泉に、クリスマスイブの予定を聞き、予定がないことを聞き出すと、今度は、みるくちゃんに魔の手が・・・。
みるく「夜更け過ぎに、雨は雪へと変わるだろう」
ハヒル「山下達郎か」
みるく「誰かに誘われたいんですぅ〜。みるく」
なぜだろう・・・・・・なんか、みくるちゃんが穢された気がした( ´Д⊂ヽ
っていうか、こんな事を言うはずがない!
返せ!オレの、みくるちゃんを返せよぉ!!!ヽ(`Д´)ノ
取り敢えず、これは、別人のみるくちゃんなので、落ち着くことにしましょう・・・すーはーすーはーー。
OK落ち着いた。オレ。
そして、ハヒルが次に尋ねたのが、長門優希。
ハヒル「優希ぃ〜、あんたの予定は?」
私は、ここで、微妙に笑いを堪えている長門を見逃しませんでした(笑)
クールな長門が、こんな事で笑うなんて・・・。
返せ!オレの、長門を返せよぉ!!!ヽ(`Д´)ノ >またかよ!
これは、別人の長門なので、落ち着くことにしましょう・・・すーはーすーはーー げほっ!げほっ!
OK落ち着いた。オレ。
そして、全員の予定が無いことを確認すると、SOS団のクリスマスパーティーが決定したようです。
そして、みんなにサンタの帽子を被せ始めるハヒル。
でも、やっぱり、キョンには、特別なモノが用意されていました。
お約束の、かぶり物キター(笑)
なぜ、自分だけ、トナカイのかぶり物なんだ?と、反抗しているキョンに対して、ハヒルは・・・
ハヒル「シエラレオネ共和国に行けば、シエラレオネ共和国の・・・郷にいれば郷に従うって事よ」
キョン 「どこだよそれ」
長門 「東アフリカ」
みるく 「首都は、フリータウン」
小泉 「主な産業は、黒炭」
キョン「え!?」
なんか、キョンが、全員に、いじめられているような気がするのは、気のせいなのでしょうか?(笑)(^_^;)
淡々と喋る他のメンバーが怖いです(笑)
そして、サンタの衣装に着替えさせられる、みるくちゃん。
当然、キョンと、小泉くんは、部室の外に出されてしまいます。
小泉 「朝比奈さんは、気の毒ですね。でも、涼宮さんが、楽しそうにしている姿は、ぼくには、安心感を与えてくれます。
彼女が、イライラしているところを見るのが、一番心が痛むことですから」
キョン「あいつがいらつくと、変な空間ができるからか?」
確かに、前回、変な空間ができていたな・・・。
こんな空間とか・・・
こんな空間とか(爆)>それは違います
小泉 「彼女は明らかに変わりつつあります。しかも、良い方向にね。我々はこの状態を保ちたいと考えています」
そうだな・・・我々、コスプレAVお笑い部門も、この状態を保ちたいと思うよ(笑)ぉぃ
キョン「この際だから言っちゃおう。小泉、お前顔でかいぞって」
小泉 「そんなに大きくないと思いますけど」
うーん、顔がでかいというよりは、この時は、ヒロシに似ていると、あちこちで、良く言われていたような気が(笑)(^_^;)
なにか?
い、いえ、別に・・・・(;´Д`)
っていうか、カメラ目線で、こっちに話しかけるな!(笑)
と、まぁ、そんな事が、昨日あったらしいです。
ちなみに、谷口ゴロー君は、24日は予定があると浮かれてました(笑)
★第1章
今日も順調に寒い・・・。
ここまでは、普段通りだった。
谷口は、風邪をひいていて、昨日話していたデートの約束も知らないという状態。
教室に行ったキョンは、なぜか風邪が流行っている事に気づきます。
ハヒルも病欠らしいです。
ところが・・・
キョン「何事も起こらず、昼休み。 そして、それは、突然起こったのだ」
?「♪ある日〜、森の中〜」
キョン「その歌声で、俺の首筋の裏側辺りに、妙な寒気が走った」
森のクマさんを歌いながら、朝倉さん登場
お前ら、「森のクマさん」歌うの自重しろ!(笑)
っていうか、脇の男共は、どこから湧いて出た!(笑)
いくら、JASRAC管理曲じゃなくても、ヤツらは、無駄に歌うと金をせびりに来るぞ(笑)ぉぃ
たとえ、自分以外に公開しなくても、CDを他のサーバ経由で、携帯電話に移すサービスをやっただけで、難癖付けてくる連中だし(ォ
(タイムリーですが、時事ネタは、後から読む人に通じませんよ)
あと・・・
お前ら、歳いくつだ!(笑)
どう見ても、高校生には見えません。
本当に、ありがと(ry
キョン「どうしてお前がここに」
朝倉 「どういうこと?私が居たらおかしい?それとも風邪でもっと休んでろって?」
前回、長門に消されてしまったはずの、朝倉涼の登場に戸惑うキョン。
私としては、この朝倉役の人は、相変わらず無駄に演技力がある(他の女優さん比)ので、安心できて良いです(笑)
そして、異変に気づき、外に飛び出し小泉を捜しに行くキョン。
ところが、1年9組は、教室すらなくなっています。
次に長門の元に向かったキョンですが、途中で、みるくちゃんと出会います。
ところが、みるくちゃんも、キョンのことは全然知らず・・・。
未来から来たことも知りません。
そんな、みるくちゃんを、キョンが問い詰めていると・・・
鶴屋先生登場
, '´ ̄ ̄ "ー-、
/ 〃" `ヽ、 \ ・・・・・・・・・・え?
/ / ハ/ u \ハヘ.
|i │ l |リノ `ヽ}_}ハ
.|i | 从 ○ :::::: ○l小N
|i (| ⊂⊃ 、_,、_, ⊂lirr=================、
| i | j u (_.ノ // ./
| ヽ!. リ> 、 __, イl// ./
| _ノ \乂ノ// SOS団専用PC /
`| / __}_rへ))[艾]// ./
, f´ ( uJ___// ./
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー──────────‐′ ̄ ̄ ̄
って、先生!?(;´Д`)
あまりにも酷いこの仕打ち。
まさに、にょろ〜ん。
返せ!ちゅるやさんを、返せよぅ!!ヽ(`Д´)ノ
スタッフには、陳謝とスモークチーズを要求します(えー
そして、やっとのことで長門のところに辿り着いたキョン。
キョン「お前は、宇宙人によって作られたアンドロイド」
長門 「ごめんなさい。意味が分からない」
速攻否定かよ!(笑)(^_^;)
そして、長門に全力で知らないと言われたキョンは、隅にあったパソコンをいじったりしてみますが、ハヒルがいたという痕跡は見つかりません。
仕方なく、教室を出て行こうとしたキョンを長門が呼び止め、渡したのは、1枚の入部届でした。
ところで、この入部届・・・名前を書く欄とかないのですが。
あと、何部か分からないし(笑)(^_^;)
★第2章
12月19日・欠席者は更に増えていた。
すみません・・・。
これだけ人がいないと、学級閉鎖位にはなると思いますが(^_^;)
まぁ、元々、教室は狭いようなので、人数が少ないのかもしれませんが(笑)
放課後、文芸部の部室で、色々と漁り出すキョン。
そして、ある本に挟まれたしおりを発見します。
「プログラム起動条件 鍵をそろえよ 最終期限二日後」
しおりをポケットにしまい、部室を出ようとしたキョンに、長門が、自分の部屋に来ないか?と言い出します。
そして、長門の部屋
長門「覚えてる?今年の5月、貸し出しカードを作ってくれるのを手伝ってくれた。あなたが・・・」
と、そこへ、
朝倉「なぜあなたがいるの?」
と、朝倉さん登場
朝倉「不思議ね。長門さんが、男の子を連れてくるなんて。 はい、長門さん、いつものボランティア」
そして、文芸部に入ろうと思っているキョンに、朝倉さんが、色々と質問をするのですが、ここにもなにやらネタが仕込まれていたり(笑)
おすぎとピーコだし(笑)
そして、帰ろうとするキョンの袖を無言で掴み、引き留める長門。
速攻、撤回するキョン(笑)
弱っ!(笑)>キョン
キョン「食事の後のことは、良く覚えていない」
って、食事に一服盛られたとか、そういう描写はなかったのに、いきなり、えちぃシーンに突入!(笑)
朝倉さんも参戦しているのですが、なぜこんな事に・・・(^_^;;
私に、50文字以内で教えて欲しいくらいです(笑)ぉぃ
★第3章
12月20日、世界がおかしくなって3つめの朝。
相変わらず寒い。
どうでもいいですが、前の日のことがあった為か、今まで冷たかった朝倉さんが、ウットリとした目でキョンの事を後ろから、見つめているのが(^_^;)
恐るべし、朝倉涼(笑)
その後、キョン、国木田、谷口ゴローで勉強をしていると、ハヒルの話になります。
すると、谷口が何かを思い出したように・・・
谷口「ハヒル?ひょっとして、涼宮ハヒルのことか?」
どうやら、ゴロー君は、知っていたらしいです。
さすが、自分をこの世界に召還した人のことは覚えているのですね>違
そして放課後、ハヒルに会いに、キョンは、ハヒルの居る学校へ・・・。
またありえない高校生!(笑)
お前ら何回留年しているのかと>マテ
右の人は、バーザーガーの人だと思うのですが、今回は、ハヒル達の高校に行ってしまっていたのですね(笑)
キョン「お前、みるくちゃんのチチ揉んでただろう。なにが、アメリカンアイドルだ」
さりげなく、前作を見ていない人には、分からないネタを言う辺りが最高です(笑)
そして、涼宮ハヒルをやっと見つけたようです。
キョン 「ハヒル、ハヒル」
ハヒル 「なによ・・・っていうか、あんただれ?」
やはり、こちらの世界のハヒルと、小泉は、キョンのことを知らないようです。
あと、気になっていたのですが、こちらをじっと見つめる人物が一人・・・
っていうか、あんただれ?(笑)ぉぃ
めっちゃ見てる!めっちゃ、こっち見てるよ!(笑)(^_^;)
そして、ここだけ切り抜くと、キョンと見つめ合っているように見えるな(笑)(^_^;)こら
そして、結局、2人とも全然覚えていないわけですが、なんとか話を聞くよう説得して、場所を移動したようです。
キョン 「3年前の七夕の日覚えているだろう? あの日、君は、中学校に忍び込んで、絵文字を書いたはずだ」
ハヒル「だからなんだって言うの。そんなの誰でも知ってるわよ」
キョン 「その時、女の子を背負った男が来て、そいつと一緒に絵文字を書いたはずだ。
それは、織り姫と彦星に当てたメッセージ。
その意味はタブン、私は、ここにいる」
ハヒル「北高?あんた、まさか・・・」
キョン 「ジョン=スミス」
繋がった・・・
必死だなキョン・・・というか、必死だなスタッフ(笑)(^_^;)
ここまで原作と一緒だと、涙が出てきます(笑)
そして、なんとか以前いた世界の説明が終わったキョン。
この辺は、無駄に原作と同じなので省きます(笑)ぉぃ
キョンの話を聞いて、俄然やる気になった、ハヒルであった
ハヒル「洗濯してる?」
小泉 「小さいっすね、これ」
そして、原作同様、2人は学校が違うので、変装してキョンの学校に入ることになるのですが、そういえば、変装して入ろうとかいう描写が
なかった気がするのですが、細かいことは気にしないでおきましょう(笑)>もうしてます
キョン「なぁ、ポニーテールにしないか?」
原作同様、ちゃっかり、ハヒルをポニーテールにさせてしまうキョン。
さすがです(笑)
そして、キョンの学校に潜入したハヒル達・・・途中、みるくちゃんを見つけます。
ええ乳してまんなーーー!あとは長門のみ!
遅れてきた、小泉・・・
はぁ、はぁ、はぁ・・・僕も、揉んでも良いですか?
こっちの小泉君は、かなりのエロ正直者ですね(笑)
この後、小泉君は、みるくちゃんに、張り倒されるわけですが(^_^;)
そして、ヘッドロックで、みるくちゃんを連れて行くハヒル。
どうやら、こっちの世界では、アイアンクローではなくて、ヘッドロックが決め技のようです(笑)
それにしても、この物語、もう、ぐだぐた(笑)>褒め言葉
そして、部室に連れてこられたご一行。
みるく「ここ、どこですか?私、誰ですか?ヘッドロック痛いですぅ」
そこまで、再現してますか(笑)(^_^;)
長門に対して、ハヒルがみんなの紹介をします。
キョンは、ここではすっかり、ジョン=スミスにされてしまっているのですが、まぁ、この辺も、原作と一緒(^_^;)
そして、突然パソコンから音が鳴り、キョンが覗いてみると・・・
言葉が一部足りなかったりしていますが、無駄に原作通りです(笑)
そして、Enterを押したキョンは・・・・・・
★第4章
キョンが気がつくと、誰もいない部室になっていました。
携帯電話で日付を確認すると、7月7日。
キョンは、急いで、自分を騙すために外に出て、もう一人のキョンに声をかけます。
そして、戻ってきて、悩んでいると・・・
朝比奈さんがズームイン! もとい…フェードイン!
っていうか、時間移動をしているところを見られて良いのですか?朝比奈さん(笑)(^_^;)
朝比奈さんは、キョンがここに来ることは、規定事項らしく知っていたようです。
そして、「キョン君、以前胸の大きさを言っていたけど、大きさを確かめてみる?」と、脱ぎだしやがった!
ハヒルが男子生徒の前で、着替えを始めるより大胆ですね。
色んな意味で(笑)(^_^;)
えちぃ後・・・二人は、長門のマンションへ
みるく「私は、異常な空間をノーマライズしたいと思っています」
長門「確認する・・・・・・・同期不可。
その時代の時空連続体そのものにアクセスできない。
私のリクエストを選択的に排除するためのシステムプロテクトがかけられている
長いので、中略(笑)
世界を元の状態に戻すには、ここから3年後の12月18日へと行き、時空改変者が当該行為をした直後に、修正プログラムを起動すればよい」
キョン「どうすればいい?」
すると、長門は、床にメガネを置きました。
みよ〜ん
みよよ〜〜ん
みよよよよ〜〜〜〜ん
って、注射器〜拳銃を経由した意味が分かりません!(笑)
原作では、キョンが注射器は嫌がったから変えたと思いましたけど、見つめているだけで、三段階に変形するなんて(^_^;)
せっかくだから、赤い拳銃にすれば良かったのに・・・>それは、違います
そして、このままでは、時空改変に巻き込まれると、長門が、キョンと、みるくちゃんに処置を施します。
まぁ、噛むだけなのですが・・・(^_^;)
ところで、いっそここに、えちぃシーンを、入れた方が良かったのではないでしょうか?(笑)
長門と、朝倉さんと、夕飯を食べただけで、えちぃシーンというのは、意味が分からなさすぎたので(^_^;)
まぁ、大人の事情という事にしておきましょう(笑)
★第5章
そして、指定された時間に来たキョンと、みるくちゃんがみたモノは・・・
学校の校門前にやってきたのは、長門でした。
なにやら手を挙げると・・・
みんな!オラに元気を分けてくれ!!>違
キョン「俺の目には、何一つ変化してないけど、凄いことが起こっているんだろうなぁ」
ああ、長門が一生懸命、元気玉作ってるよ>違
キョン「お前の仕業だったのか」
長門 「なぜあなたが?」
キョン「お前こそ、なんでここにいるのか分かっているのか?」
長門 「私のメモリー空間にあるエラーデータの集合が、内包するバグのトリガーとなって異常動作を引き起こした。
それは、不可避の現象と考えられる。私は必ず、3年後の12月18日に世界を再構築するだろう。
対処方法はない。なぜなら、そのエラーの原因が、私には不明」
って・・・
いま、ここで世界を変えたヤツが、
なんで、べらべらと喋っているんだよ!(笑)
世界を変えた後だから、ここにいる長門自身は、何も知らない普通の人間になってしまっているのではないのか?(^_^;)
まぁ、いつものように、この手のところを気にしていたら、負けなので、気にしないことにします(笑)>いい加減、気にしろよ
そして、すまないと、キョンが拳銃を取り出し、長門に向けると・・・
サックリと、朝倉さんに刺されました。
その後、意識を失うキョン・・・
★第6章
キョンが気がついたら、ベッドの上でした。
脇では、小泉が、リンゴの皮を剥いていました。
小泉・・・顔に似合わず、器用だな(笑)(^_^;)ぉぃ
そして、キョンのベッドの脇で寝ていたハヒルが目を覚まします。
寝袋から、なかなか抜け出せなくて、もぞもぞしているハヒル(笑)
そういえば、原作にも、寝袋から抜け出すのに苦労していた描写があったな(笑)(^_^;)
ハヒルの説教の後、長門がやってきて、自分の処分が検討されているとか言いますが、キョンは気にせず、「くそったれと親玉に伝えろ」と言います。
長門は、「伝える」と言い目を閉じるのですが・・・
通信中・・・・・・
スゲー、間が長いのですが(笑)(^_^;)
通信速度が遅いのでしょうか?
2400bpsのモデムだったらどうしよう(笑)ぉぃ
★エピローグ
後日、クリスマスパーティーが開催されていました。
なぜか、闇鍋という事になっているようですが・・・
いきなりマヨネーズかよ!!
そして、チョコレート
キュウリ、ジャガイモ、鶏肉、タマネギ・・・
お前ら、食べ物粗末にするな!
キョン:
近いうちに、世界を復活させに行かなければならない。
でも、時間はまだある。
それをするのは、今から未来の俺だ。
遠い未来というわけにも行かないが、今すぐって分けでもない。
せめて、ハヒル特製鍋を食ってからでも遅くはないだろう。
その鍋食べるつもりなのかよ!(笑)
全然、特製でもなんでもないし(^_^;)
適当に、食い物突っ込んだだけだろうが!(笑)
ちなみに、窓ガラスに、なんとかスタジオの「ジオ」の文字が映っていますことよ(笑) >言わなきゃ気づきませんって
そんなわけで、今回の「涼宮ハヒルの消失」ですが、既にAVというより完全な寸劇(笑)
本編中には、えちぃシーンが2つありますけど、投げやり状態で追加されている状態でして、
えちぃシーン抜けば、一般作として売れるんじゃね?ってな感じです(笑)
最近のエロゲにある手法です。
これはきっと、コンシューマ版がでますね(笑)ぉぃ
本編とは別に、2つ程おまけとして、えちぃシーンが入っているので、取り敢えず、AVというのが分かります(笑)(^_^;)
まぁ、総合的な時間的には、えちぃシーンの方が、まだ上回ってはいると思うのですが(おまけ含む)、既に本末転倒状態に近くなってます。
どこまで行くんだよ・・・これ(笑)(^_^;)
あと、他のコスプレAVの女優さんの演技に比べたら、かなりマシになってきています(^_^;)
今までのは、完全棒読みの投げやり状態が多いのですが、それに比べたら、かなり進歩しています。
まぁ、変なことには変わりないですけど(笑)(^_^;)ぉぃ
DVDには、特典映像として、スタッフ参加による、キョンの一発芸大会(?)が、収録されています。
キョン自重しろ!(笑)
で、これを見ているとですね、スタッフさん(?)が、こんな事を喋るところがあります。
俺は、ゴローの台詞に○だな
すっかり、ゴローという名称は公認なのかよ!(笑)(^_^;)
これからも、ゴローとして、活躍してもらいたいものです(笑)ぉぃ
最後に・・・
おい!エンディングのダンスは、どうした?(笑)