涼宮ハヒルの憂鬱

※ 注意! ※

ここには、えろ画像は置いてありません。
  それらを探しに来た人は、さっさと(・∀・)カエレ!

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全国の「コスプレAVお笑い部門」ファンの皆様、こんにちは(笑)
(エロ部門が好きな人は、さっさと他のサイトに行ってください)

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││BSO.>またTMAか!!!                           ││
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いきなり、でかいAAを書くと、嫌われますよ?BSOです。


そんなわけで、TMAの話題作というか、問題作。
「涼宮ハヒルの憂鬱」です。

それにしても、凄い人気ですね。今や、ハヒル!ハヒル!と、本家の涼宮ハルヒを追い抜こうとしているくらいですし(笑)(当社独自調査結果)
女優さんのBlogから、ハヒルが出るという情報が出るやいなや、情報爆発が発生。
CMが公開されれば、またもや情報爆発。
あげく、12月15日発売予定が、超絶フライング。
私のところにも、7日には届いてしまいました。
一体どうなっているんだ!?

これはもう、ハルヒなんていなくても、ハヒルがいればOKだよ!はっはっはっはっは(笑)
って、事ですね?(笑)

すみません。自分で言ってて、わけが分からなくなりました(;´Д`)


そんなわけで、今回のパッケージ

完全に、ハルヒを意識したパッケージです。
アニメDVDの中に、こっそり入れておくと、10人中、8人は間違えて買っていきそうです(笑)ぉぃ
裏をよく見ると、「断じて言っておくが、着替えのシーンはこれ以上撮っていないので…」とか、無駄に色々と書かれているというか、
やっぱり、無意味に凝っているわけでして・・・。
この凝りようは尋常じゃありません(^_^;)
TMAよ・・・一体どこまで行くというのか…。


そんなわけで、いつもの調子で、ゴーです!(笑)


★プロローグ

サンタクロースをいつまで信じていたか・・・なんてことは、他愛もない世間話にもならないくらいどうでもいい話だが、
それでもオレは、いつまでサンタなどという想像上の赤服じいさんを信じていたかというと、オレは確信を持って言えるが、
最初から信じてなどいなかった。


はてさて、宇宙人や未来人やUMAや妖怪や正体不明の物や超能力者やヒーロー達が、この世に存在していないのに気づいたのは、
相当後になってからだった。
いや、本当は気づいていたのだが、ただ気づきたくなかっただけなのだ。
オレは心の底から、宇宙人や未来人やUMAや妖怪や正体不明の物や超能力者やヒーロー達が、目の前にフラリと出てきてくれることを
望んでいたのだ。

しかし、現実ってのは意外に厳しい。
世界の物理法則が良くできていることに関心しつつ、宇宙人、未来人、UMA、正体不明の物、超能力者、ヒーロー達、そんなのいるわけねー
でも、ちょっとはいて欲しいみたいな・・・最大公約数的なことを考えるようになるまで、オレも成長したのさ。

中学を卒業する頃には、この世の中の普通さにも慣れていた。
オレはたいした感慨もなく高校生になり、そいつと出会った。



そいつ(爆)


って、いきなりゴロー君かよ!(笑)
>ゴロー君を知りたい人は、Faith参照
もう、これだけで、このDVDの8割方を見たような気がします(笑)ぉぃ
しかし、この人もすっかり、ゴロー君で通じるようになってしまいましたが、実は、遠野志貴とか言っていた事があるのを知っている人は、
何人いるのでしょうか?(^_^;)
というか、やはり、ゴロー君は、コスプレAV界の英霊を目指しているのでしょうか?(えー
頑張れ、ゴロー君!負けるな、ゴロー君!!
そんな彼の役は、今回、谷口君のようです。

それにしても、キョン役の男優さんも頑張っています(^_^;)
この無駄に長い出だしを、延々と語るのですから、たいしたものです・・・・・・タブン。
ちなみに、パッケージには、「ヒョン」と書いてあるのですが、劇中では、「キョン」と言われているので、キョンと呼ぶことにします(笑)


東中出身、涼宮ハヒル。
ただの人間には興味ありません。
この中に、宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。
以上!



これ笑うとこ?


すみません。
なんですか?この、明石家さんまと、織田裕二を足して2で割ったような、キョンは?(笑)

そんなわけで、ここは笑うところのようです>マテ




えらい美人(?)そこにいた

誰もが冗談だと思っただろう。
結果から言うと、それはギャグでも笑いどころでもなかった。
ハヒルはいつも大マジなのだ。

こうしてオレ達は出会っちまった。
しみじみと思う。偶然だと信じたいと。



ところでさ・・・すぐ近くに、異世界人(Faithの世界から来た)で、超能力者(一応、魔術師)がいるよね・・・。

やっぱり、こいつもハヒルが呼び寄せたのか!


そして、最初の自己紹介のことをハヒルに聞く、キョン。
その脇で、キョンの行動に、無駄に驚いているゴロー谷口君が、良い演技しています(笑)
さすが、演技派男優!(えー

そんなキョンに、忠告する谷口ゴロー君(仮名)。
ハヒルが起こした、中学の頃の校庭落書き事件は、凄かったそうです。
どう凄かったのかは、説明しませんが…。

普通の人間の相手をしている暇はないの!


ハヒルが相手を振るシーンですが、服装は問題ないと思うのですが、やっぱりその頭のリボンはないだろう・・・という事を考えると、
ハヒルは、普通の人間ではないのか(えー


そして、キョンの想像内のハヒルが、校庭に線を引くシーン。
見えづらいですが、石灰じゃなくて、コンビニで売られているような、ビニール傘で線引いてます。
これだと、あまり大きな事件としては、扱われないような気がしますが(^_^;)


片鱗その1

髪型が毎日変わる

 

 

 

アホですね(笑)>褒め言葉


無駄に再現率が高いというか、1カットのために、色々と髪型を変えて撮影している様子が目に浮かびます(^_^;)
涙ぐましい努力に、思わず涙が( ´Д⊂ヽ


片鱗その2

男子生徒がいる前で、セーラー服を脱ぎだしやがった!


片鱗その3

ハヒルは、この学校に存在するあらゆるクラブに仮入部していたのだ!

 

片鱗じゃなくて、変人の間違いだろ…


教室の中で、一人バドミントンや、一人バレーボールをするのは、どうかと思うぞ(笑)(^_^;)
剣道は、まぁ、素振りということで許そう(許すなよ)・・・・・・でも、ヘロヘロで、素振りにすらなっていないけどな(笑)ぉぃ

教室でのスポーツは厳禁です。あぶないですぅ〜>みくるちゃん風に


そんなこんなでゴールデンウィークも過ぎたらしい・・・。

谷口ゴロー君(仮名)と、キョンがクイズをしています。

谷口「さぁ、緑の挑戦者何番?」

「2番に入れてください」

谷口「なぜ角を取らない!」

いや、ゴロー君よ・・・児玉清のつもりなんだろうが・・・似てないからさ(笑)(^_^;)

そんなわけで、朝倉さんが登場です。
朝倉さんは、どうやら、クラスに馴染めない人のために、レクリエーションを企画したようです。
そして、キョンに、涼宮ハヒルを誘ってもらおうと話をしていると、ハヒル登場。

そこで、キョンは、曜日によって髪型が変わることをハヒルに話しかけます。

おい、キョンよ・・・。
髪型の話も良いけど、レクリエーションの話はどうした(笑)

首根っこ捕まれて、ハヒルに引きずられるキョン


翌日、長かった髪をバッサリ切ってやって来たハヒルに、いきなり拉致られるキョン。
ハヒルは、突然何かひらめいたようです。
かなり話がすっ飛ばされているような気がしますが、

決して、制作上の都合ではないと思います。


ハヒル「この学校にマシな部活なんて、ありはしないわ。無ければ作ればいいのよ!!」


そしていきなり連れてこられたのは、文芸部。
既に、部室まで探しておいたなんて、なんて手際の良いハヒルなのでしょうか。

決して、制作上の都合ではないと思います。

今から必要な物を揃えてくる・・・。
部室から出て行くハヒル。

長門優希登場


そして、部室に最初からいた、長門優希と、2人きりになってしまいます。

キョン「その本、面白い?
長門「ユニーク。これ貸す」

いきなり本を貸してしまう長門。

決して、制作上の都合ではないと思います>もういいって!

そこへ、ハヒルが戻ってきました。

SOS団命名の儀


「それじゃ、SOSDだろ!」とか、冷静なツッコミを入れているキョン君が、素敵です。
というか、ハヒルは、必要な物を揃えると言って、持ってきたのは、「団長」と書いてある、いつものやつ。
それは今すぐ必要なのか?(^_^;)


そんな帰り道・・・。

谷口ゴロー(仮名)「お前さ、昔から本当に、変な女好きだよな」


                     ) 
       _ ,, -ー=- 、    ヽ リアリー!!
       ゝ、ニ 二 _ ミミV,    )
       マ二 ニ、 r' ..,,_ ヽソ,   `v'⌒ヽ/⌒ヽ/       ,. ‐- .. _
       `ヽ、 { a`'   tij` _!                  /  __  `` ー- 、
         |ノゝi     ,_〈                , ィ/   ゝヽ ̄ヽ ー- '
         /   t   -‐ ,'"             _ / { {ヽ、_   ヽ' ノ_,.〉  
        /!   `>、 _/_ -ァー- 、_ ... -‐ '    ヽヽ、 `>、..ノ=┘
       /j >-‐ ' ´/ /   /    /   _ノ      \ `ー '!
   , -‐ 7´/{⌒|  / _/   j                  >‐'
  / / //| 〉‐f/ \'    !                ,  ' ´
 / ,' > .|/ レ   ゚ノ    |           ,.. -‐ '"
/  {  ヽ |  〉  /__  t     ,. -‐ ' ´
  |   ヽ| / /  '   `  ヽ、  /
  |   `!//           /

谷口ゴロー(仮名)と、キョンは、高校に入ってから知り合ったので、「昔から」というのは、変だよな。

修正しろ!(笑)>お前こそ、ここで、「Really? Really!」ネタを持ってきても、知らない人には、通じませんよ?っていうか、AA違うし

ついでにいうと、お話上では、ゴールデンウィーク明けのはずですが、このシーン、セミが盛大に鳴いてます(笑)
後ろの、携帯で電話しているオヤジは、半袖です。

真夏の撮影ご苦労!(笑)ぉぃ


夜。
長門から借りた本を読んでいると、「午後7時公園にて待つ」というしおりが・・・。
早速公園に向かい、そのまま、長門の部屋へ・・・。


どうやら、イレギュラー因子として現れたキョンに興味を持たれたようです。
長い話に疲れたのか、長門と見つめ合っているうちに、気分が悪くなったのか、倒れてしまうキョン。
(実際は、長門に何かされたという設定でしょうが(笑))

気がつくと、長門に組み敷かれていました(^_^;)

むしろ、ここでようやく、えちぃシーンが入ることに驚愕!(笑)

そうか・・・この作品は、AVでしたね(笑)こら


次の日・・・

ハヒルが、新メンバーを連れてきました。

どういう捕まえかたしているんだよ(^_^;)


朝比奈みるくちゃん登場。
原作では、みくるちゃんの身長は低いはずですが、こっちのみるくちゃんは、ハヒルより高いようです。
触れてはいけない禁則事項のような気がするので、あまり触れないでおきましょう(笑)>もう手遅れです

みるく「ここ、どこですか?私誰ですか?鉄のツメ痛い」

キョン「あ、アイアンクローしたのか?」

ハヒル「任意同行よ」

キョン「なんで、また朝比奈さんなんだ?アイアンクローするのが」

ハヒル「まぁ、見て・・・ほら、滅茶苦茶可愛いでしょ!
     私、萌えって結構重要だと思うのよね。
     基本的にね、何かおかしな物語には、こういう、萌えでロリっぽいキャラが一人はいるものなのよ」


すみません・・・。

萌えでロリっぽいキャラがいなくても、
この物語、十分おかしいです!(笑)


っていうか、どうして、アイアンクロー?(^_^;)
キョンと、ハヒルの会話も繋がっているようで、変だし・・・。
いつものように、気にしたら負けのような気がするので、気にしないことにしましょう(^_^;)

取り敢えず、どうやらハヒルの得意技は、「アイアンクロー」で決まりのようです。

ええ乳してまんなーーーーーー


どうして、いきなり、関西風オヤジ言動になるんだろう?(^_^;)



次の日・・・
みるくちゃんは、大変なことになっていた。

ハヒル「今入っていただくと、このロリ巨乳のおっぱいさわり放題でーす」

チラシ配りより酷いな(笑)(^_^;)
というか、触ったヤツも含めて、みんな退学ものだと思うのだが(^_^;)
おおらかな学校だな・・・。

っていうか、むしろそんな学校行きたかった(えー


結局、胸を触った人も、SOS団には、来ず。
めげずにハヒルは、次の作戦に入ります。

どうやら、コンピュータ研のPCと、みるくちゃんを、30分契約で交換したようです。


コンピュータ研に行った、みるくちゃんは、ハイビジョンカメラの試し撮りの名目で哀れ餌食に・・・。
というか、いきなりゴロー君が、コンピュータ研にいるのはなぜ!?(笑)

ちなみに、左の人は、バーザーガーの人に見えるのですが、気のせいでしょうか?(^_^;)


ここで、CM。
CMは、TMAのサイトでも流れているヤツです。

CMの中で、撮影している向かいの会社の名前が見えますけど、ググるとすぐに出てくるようですね。
Googleマップで見ると、確かにそれっぽい建物と、ハヒルが乗っていた屋根らしきものが見えるので、どうやらロケ地は、早稲田近辺。
これは、涼宮ハヒル舞台探訪が流行る!(笑)ぉぃ


ところ変わって、デジカメを接続するUSBケーブルを探してこいと、ハヒルに命令され、教室内を探しているキョン。
そこへ、朝倉さんがやってきました。

人間はさ、よく言うじゃない?
やらないで後悔するより、やって後悔した方がいいって。


−中略−

なにも変化しない観察対象に、私はもう飽き飽き。
だから、あなたを殺して、涼宮ハヒルの出方を見る!



ゆっくりと下からナイフを出して、嬉しそうに笑う朝倉さん


なに、この、
サスペンスドラマのラストで、犯人が勝手にべらべらと
真相を喋ったあげく、聞いた相手を殺しに行くような展開!(笑)
ぉぃ

っていうか、ナイフの出し方が、既にホラー(笑)
実写で見ると、そんな感じを受けるのが不思議だ(^_^;)


そして、なぜか「森のクマさん」を歌い出したと思ったら、朝倉さんの作り出した情報制御空間に!


「森のクマさん」を歌いながらスキップしている、朝倉さんは、実に楽しそうです(笑)
ちなみに、「森のクマさん」は、JASRAC非管理曲らしいので、大声で歌っても大丈夫です(笑)
ヘタに管理曲を歌うと、奴等が金をせびりに来るので、注意が必要です>いや、今は、そんなこと関係ないから


朝倉「拍手は?
    なんだ、人間ってつまんないの。
    ジョークって言語あるでしょ?」


この朝倉さん役の女優さん、妙に芸達者なのですが(^_^;)
今までに無いパターンの女優さんです。
わたし内部での、AV女優=ヘタレ演技 という認識が揺らいでしまいます(笑)


朝倉「この空間は、私の情報統制下にあるの。
    だから、出ることも入ることもできないの。
    
うふっ(ハート)」


前言撤回(笑)


「うふっ」は、余計だろう、「うふっ」は(笑)(^_^;)


朝倉「じゃぁ、死んでね〜〜〜〜〜〜」


緊迫感0だな。おい(^_^;)

ここで、長門登場。

朝倉「邪魔する気?この人間が殺されたら、間違いなく涼宮ハヒルは動く。
    これまで以上の情報を得るには、これしかないのよ?」

そんな、原作同様のやり取りがあるわけですが、本来、長門が「情報結合の解除を申請する・・・」と言った後に、
ナイフが消えるはずなのですが、いきなり消えています。
大人の事情ですね(ォ

それに対して、朝倉さんが、「やるわねー」と言って、攻撃。

みよよよよーーーん

そんな激しい戦い(?)の末、

長門「情報連結解除開始」

と、朝倉さんが負けてしまうわけですが。

お幸せにね・・・と退場の朝倉さん

個人的には、この芸達者な、朝倉さんには、もう少しいて欲しかったです(笑)(^_^;)ぉぃ


その後、「眼鏡の再構築を忘れた」と言う、長門にたいして、キョンは、「オレには眼鏡属性はないし」と言うわけですが・・・

その「・・・・・・・・・」は、なんだ!

私なら、眼鏡再構築してくれよぉ!・゚・(ノД`)・゚・。
と、泣いて頼むというのに!(ォ


その後、部室で本を読んでいるキョン君の隣りに、突然、朝比奈さんがズームイン! もとい…フェードイン!

幽霊かよ、こいつは!


別な時間軸からやって来た、朝比奈みるく本人のようです。
ちゃんと、証拠の星形のホクロもあるようです。

ここに星形のホクロがあるでしょ?


ちなみに、他のシーンでも、ちゃんとホクロを付けていたりして、やっぱり無駄に凝っているわけですが(^_^;)

そして、キョンに、危機が訪れたときは、白雪姫を思いだしてください・・・と、助言をして、また幽霊のように消えてしまう、朝比奈さん。

キョン「聞きたいことがあるんだ!3サイズは!?3サイズ!」
    90のFカップってところか。
    マリリンモンローーー!!!」

キョン・・・おまえ、良いヤツだよな(笑)ぉぃ

その素直さが気に入ったよ。うん(^_^;)


失礼ですが、これから少し付き合っていただけませんか?


こいつは、古泉いつき
ハヒルの言うところの、謎の転校生。


いきなり古泉が転校してきているところも凄いですが、なんですか、この謎のオヤジ(^_^;)
なんか、アコースティックギター片手に歌っていそうなのです(^_^;)
切ない恋愛の歌とか、家族を想う歌なんか似合いそうです(笑)ぉぃ

そして、閉鎖空間の入り口へと連れてこられたキョンが見たものは!!!

みょ〜〜〜ん!!



お前が、一番怖いわ!(笑)>古泉


そして、なんか出た!(笑)


素敵な動きをしているのですが、お見せできないのが残念です(笑)
それにしても、これ、色々と使えそうですね。

 

 

 

セカンドインパクトーー!!

 


 

 

志村!後ろ!後ろーーーーー!!


ごめんなさい。調子に乗りすぎました。
お食事中の方は、お許し下さい(笑)(^_^;)ぉぃ


古泉:
彼女のイライラを具体化した物です。
本当の現実空間でするわけにもいかないので、この空間を作り出し、あばれさせているのです。
この責任は、あなたにあるんです。
彼女が怪しげなクラブを作るように吹き込んだのは、あなたです。
どうか、彼女がこの世界に失望しないようにしてください。


ちょっと待て・・・。
キョンは、別に、怪しげなクラブを作るようには、ハヒルに吹き込んではいないのだが(^_^;)
ハヒルが勝手に作ったクラブなんですけど(笑)


そこに・・・

はははははは(笑)

ハヒルの笑い声がして、キョンが向かった先には、ハヒルがいました。
既に、原作と話が変わっているというか、ごっちゃになっていますが、

決して、制作上の都合ではないと思います>いいから、黙れ


キョン「こんな世界から早く抜けだそう。
    こんなところにしても何もならないじゃないか」

ハヒル「こんなに面白いことがたくさんあるのに」

ああ、確かに、このAV寸劇は、楽しいな(笑)

キョン「現実には、友達やSOS団がいるだろ」

ハヒル「それがなんなのよ」

キョン「オレ発見したんだよ。そういういつもの日常が、案外楽しいんじゃないかってな」

ハヒル「意味わかんない」

キョン「お前おかしいよ。人として、おかしいだろ」

はい、お前が言うな(笑)

キョン「お前がだんだん外れていくのが、オレ怖いんだ。
    ハヒル、お前のその滅茶苦茶な性格も、お前の毎日変わる髪型も、いつからか、オレには心地良いものになっていたんだ」

ハヒル「はぁ?」

うん、オレも、「はぁ?」だと思うよ(笑)

キョン「な、だからもうこんなところから帰ろう」

ハヒル「なに?」

キョン「ハヒル!おれ、お前のポニーテールに萌えなんだよ!萌なんだよ!ポニーテールが!」


駆け巡ったんかい!(笑)


★エピローグ

キョン「よ、ハヒル!元気か?」

ハヒル「元気じゃないわね。昨日、悪夢を見たから。
     おかげで、全然眠れやしなかった。
     今日ほど休もうと思った日はないわ。

キョン「そうかい・・・。
    ハヒル・・・」

ハヒル「なに?」

キョン「その頭、似合っているぞ」



あれ?オチはないのか?オチは!(笑)>黙れ


そんなわけで、今回の「涼宮ハヒルの憂鬱」ですが、いつものTMA節が全開で、寸劇の凝りようは最高潮に達したと言って良いでしょう(笑)
というかですね、既に、寸劇の比率が以前よりかなり高くなってきていまして、これはAVなのか?と言いたくなるような状況になっています(^_^;)
そもそも、本編中ではなくて、「特典映像」とかいって、別に、本編と関係のないえちぃシーンが入っている時点で、別扱いかよ!
と、ツッコミを入れたくなったり(笑)

で、アニメの方は、第二期の制作が囁かれていますが、こっちも作られるのでしょうか?(笑)
いっそ、「朝比奈みるくの冒険 Episode00」でも、作って欲しいものです。
でも、寸劇中の劇って事になると、もっとヘタレ演技になるのかな?(笑)>黙れ


ついでに、TMAが、コスプレモデルを募集していますけど、一体この先どうなるのやら・・・。

好きにしろよ・・・もう・・・ >キョン風に


 

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