俺の義妹がこんなにエロいわけがない

※ 注意! ※

ここには、えろ画像は置いてありません。
  それらを探しに来た人は、さっさと(・∀・)カエレ!

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ゴロべぇ「僕と契約して、完全版をだしてよ!」

なんか作品が違います>挨拶


お久しぶりです。BSOです。
今回は、「俺の義妹がこんなにエロいわけがない」です。

これは、2010年の冬コミでゴロー屋の同人作品として出た「俺の妹がこんなに愛しいわけがない」の完全版です。
TMAとして発売されていますので、当然の如く、桐乃と黒猫のえちぃシーンが追加されています。

そう、エロゲソフトハウスが、なにを血迷ったか通常版を出して、その時は「18禁版の販売は考えておりません」といいつつ
後に経営上の理由から、何食わぬ顔で18禁版を発売したり、18禁版→通常版(キャラ追加)→18禁版と追加キャラの
えちぃシーンを追加して発売してしまうというあれです。

完全版商法!


くっ…卑怯なり!と思いつつも、買ってしまうのが、オタの悲しい習性です。
「エロになんて興味がない!」
「シナリオ的にエロなんか無くても全然問題ないじゃん!」
と強がっては見せても、エロいイベントCG見たさに購入する。

また、「T○Heart2」とか「リトル○スターズ!」とか、最初に発売された通常版の声優さんを見ると、
生き別れの姉妹の名前がずらりと並び、後でやる気満々じゃねーか!と
ツッコミを入れたくなるのですが、そこは見ないようにして大人の対応をしつつ、ワクワクして待つ。

それがオタの対応というものです!(ォ


そんなわけで、今回のパッケージ

 
今回は、パッケージの裏側はお見せできません。
普通にAVですし(笑)(^_^;)
キリエ役の成瀬心美さんと、黒猫役の早乙女らぶさんがパッケージに入っています。
そして、この2人のえちぃシーンが入っているので、完全版となるわけです。

同人版の「俺の妹がこんなに愛しいわけがない」の差分を書いていきたいと思います。

そんなわけで、いつもの調子で、ゴーです!(笑)


 
相変わらず、寝ている姿のゴローたんは可愛いです。
ゴロー可愛いよ、ゴロー >こんな事を書くから、ストーカー扱いされるのです


って、このままでは、前回と同じだろ!(笑)>オレ

そんなわけで、基本的に同人版(ゴロー屋)と同じ内容です。
ただ、TMA版は、なんとビックリなオープニングが入っています。
さすが完全版だぜ!(笑)


♪脳内BGM「irony」でどうぞ…
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


いつものようにアホですね(笑)>褒め言葉


この作品には地味子が出てこないので、その部分は仕方ありませんが、ゴロー屋版でEDを見ただけで、よ〜やるわと思っていたというのに、
オープニングまで作ってしまうとは!
安心のTMAクオリティです(笑)(^_^;)
(ひょっとしたら、元となっているOPの回が違うかもしれませんが、探すのが面倒だったので、アニメ版の4話から持ってきました(^_^;))
2/28 追記: 監督さんから2話だよと教えて頂きましたので、画像を合わせました。

あと、ゴロー役は「ケイスケ」だと思ったのですが、OPだと京介になっていますね。
「ケイスケ」と読めなくもないとは思うのですが、かなりきついような気が(^_^;)
「京助」だったら納得でしたが(笑)


 
当然、タイトルは違います(笑)
「義妹」になっているのは、ソフ倫に配慮したのかしら?
と思ったら、パッケージに貼ってあるシールが、人権倫理協会になっているのに気づきました(^_^;)
変えたのか時間の関係で、別なところにしたのかは分かりませんが…。
 
 

 
TMA版で大きく変わっているところといったら、所々に謎のぼかしが入っている部分があるというところでしょうか(笑)
さすがに同人じゃなくて、パッケージとして売る物ですから、色々と不味いですよね(^_^;)
 

人生相談があるの!!

 
 

きらん!

きらん!

きゅぴーーーん!!

 
せっかく集めた品物が、全てMOSAIC.WAV、もとい、ぼかしが入っています(笑)(^_^;)
なんとなく、バレバレなのは気にしたらダメです。
きっと気のせいです(笑)
 

なんだこれは!

 
「オレ○妹のエ○さが有頂天でと○まる事を知らない」にまで、ぼかし入り(笑)
せっかくなので、私も伏せ字にしておきました(^_^;)ぉぃ
 

 

 
ただ、他のエロゲは、ぼかしが入っていません。
いったい何の基準で、入れたり入れていなかったりするのかは不明。
なんにしろ、いちいちぼかしを入れる編集作業だけで、気が遠くなりそうです。
えちぃシーンで、モザイクを入れる作業より大変そうです>そこの心配かよ!

いや実際は、ざっくり範囲指定するだけと思われるので、それに伴う余計な作業が増えるだけで、
えちぃシーンよりは気を遣わないかもしれませんが(^_^;)


秋葉原でのオフ会シーン。
ここでは、モザイクが全開です(笑)
 

 
アキバの人達が、全員わいせつ物陳列扱いに!(笑)>違います

さすがにAV作品に出ていたら、ビックリする人がいるでしょうしね(^_^;)
まれに喜ぶ人もいそうですが(笑)(^_^;)


そして、ラスト…
 
 

ねぇ…

 

 

ありがとね・・・アニキ

 

ありえねぇ…

俺の妹が…

 

俺の妹がこんなに愛しいわけがない


  
うおぉい!タイトルと、タイトルコールが違うじゃねーか!(笑)

まぁ、ここまでエロが1つも入っていないので、「おれのいもうとがこんなにえろいわけがない」と、ここで言うのも
おかしいわけですけどね(^_^;)
エロシーンが入りまくりだったら、このタイトルコールが使えたのですが(笑)

そんなわけで、ここからTMA版の追加シーンが始まります。

ぶっちゃけ、エロシーンですが!(笑)



京介が帰ってくると、そこにはなぜか黒猫がいました。
  

 
黒猫「よくぞここまでたどり着けたわね」
京介「え、いや、ここおれんちなんだけど」

原作だと、高坂家でメルルの鑑賞会をするために呼んだけど、なにやら変な喧嘩になっているシーンですな(^_^;)
 

黒猫「あなたの妹さんが言ったのよ」
 

   どうせあんたの同人マンガなんて、リアリティのない駄作なのよ。
    本物のチンコを見た事がないから、あんなへんてこなものが描けるのよ

 
うわそっくり!
魂入ってる!

って、書こうとしたのですが、そんなに似ていないので、スルーする事にします>書いてるじゃねーか


啓介「え、で、なにしに来たのかな?」

黒猫「あなたの妹さんが見たという、唯一の男性器を鑑賞しようと、わざわざやってきたのよ」

 
え!?キリエが唯一見たの男性のブツがゴローたんのなの!?>ツッコミどころはそこですか

っていうか、それって、鑑賞するものなの?(^_^;)

 

やめるんだ!ショッカー状態のゴローたん(笑)

 

人間風情があたしになにかできると思っているの?

 
まぁ、当然、その後、ゴローたんの反撃が始まるわけですけどね(笑)(^_^;)


ぺち!


そこ!ビンタがヒットしていないじゃないか!やり直しだ!>ぉぃ

映像を見るとよく分かるのですが、叩いていないのがバレバレです(笑)
やはりここは、思いっきり叩いてもらわないと!(笑)ぉぃ


キリエ「人生相談!
    私の小説にはリアリティが必要なの。
    だから…だから、ここでちょっとパンツ脱ぎなさいよ」

京介「ええ!?なんで、俺が妹の前でパンツ脱がなきゃなんないんだよ」

 
 

ちっ…使えないヤツ…
これは取材!リアリティが必要なの

 
そうですか…。
これがバーチャルリアリティってヤツですか(違

取材と称して兄を押し倒す妹…。
胸キュンやね(笑)

この後は、普通にえちぃシーンが展開するわけですが、要所要所で、ちゃんと桐乃もといキリエを演じているのがさすがです(^_^;)
ゴローたんも、「さっきまでの勢いはどうした?」と言ったりとかして、
ああ…確かに桐乃がこんな事になったら勢いが無くなりそうだよねとか(笑)(^_^;)


そんなわけで、「俺の義妹がこんなにエロいわけがない」でしたが、ゴローたんが完全版商法という通り完全版でした(笑)
寸劇部分は、ゴロー屋とほぼ変わりませんし(むしろOPが入っている)、ゴロー屋の方が入手できなかった人は、
TMA版を購入すると良いでしょう。
ただし、18歳以上の大人だけね!(笑)

で、えちぃの方ですが、普通にエロイです(^_^;)
実用に耐えられるでしょう(笑)>なんの?

キリエ役の成瀬心美さんは、ゴロー屋版を見た時からリアル桐乃としてありだなと思っていましたし、
黒猫役の早乙女らぶさんもありだなと(^_^;)
エロいし(笑)>そこかよ

次回作は、あやせが出てきて、罵りながらえっちする作品を作るわけですね。
わかります(笑)


 

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