俺の妹がこんなに愛しいわけがない

※ 注意! ※

この作品には、元々えろがありません。
残念だったな(  ̄ー ̄)

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「これよりコミックマーケットを開催いたします」

わー!パチパチパチパチ!


「ゴロー完売!!!!!!!!」

「C80のゴロー屋列が形成され始めた!」

「ゴロー屋に人が集まりすぎて地軸がずれた!」


「ゴローが、なのはと戦闘開始した!!」

「なのはのスターライドブレイカーを、
 ゴローが真ん中にある足(?)で弾き返した!!!」




これは高度な情報戦ですね!!>挨拶

お久しぶりです。BSOです。
今回はAVではなくて、ゴロー屋の同人作品「俺の妹がこんなに愛しいわけがない」です。
2010年は、寸劇大作と思われていたTMAの「化○語」が発売中止になってしまって、その辺りから寸劇作品が減ってしまい、
それに加え、夏の猛暑の影響で農作物と寸劇作品が不作となってしまいました(オレ基準)
そこへ現れた、一筋の光が「ゴロー屋」です。
まさか、コミケに参戦して、同人作品として発表してしまうとは!
もはや止める手立ては、石原都知事しかありません(ォ

そんなわけで、この作品はAVではないですが、面倒くさいのでいつもの「コスプレAVしょんぼりレビュー」に入れてしまいました(笑)ぉぃ
だって、この寸劇に耐えられるのは18歳以上だと思うし!(ォ

そんなわけで、今回のパッケージ

 
いつもは、パッケージの裏はエロ満載なのですが、当然この作品は一般作品なので、安心して載せることができます。
ちなみに、ゴロー直筆サインがイベント特典として付いています。
とってもお得です(笑)

ゴロー屋処女作となる、この作品のできはどうなっているのか!?

そんなわけで、いつもの調子で、ゴーです!(笑)


 
相変わらず、寝ている姿のゴローたんは可愛いです。
ゴロー可愛いよ、ゴロー >こんな事を書くから、ストーカー扱いされるのです

さてこの作品ですが、キャラクターの名前がいつものように変更されています。

京介→ケイスケ(啓介?)
桐乃→キリエ(桐絵?)


漢字表記は、作品上出てこないので分からないのですが、恐らく上のような漢字なのではないかと。
ただの予想です(^_^;)
いつものことですが、「高坂ゴロー」と名乗っていても、誰も気にしないと思うのですが、どうでしょう?(笑)ぉぃ
 


早く起きないと朝ご飯冷めちゃうよ。せっかく作ったのに。
   服も脱いで、洗濯するから

 

お前、偽者だろ?
 

え?

 
「なぜならな、俺の妹様はな、起こしに来もしねぇし、朝飯もつくんなきゃ洗濯もしねぇんだよ。
 それどころか、オレを舐めきっているというか、バカにしまくってというか、完璧に無視して、ろくに口をきいてねぇんだよ!
 こんな朝早くから世話女房みたいに部屋に押しかけてくるなんて、ありえないのさ」


「お兄ちゃん…」

「つまり、なにが言いたいかというとだな、俺の妹がこんなに可愛いわけが・・・」



おっと…ここで、「俺の妹がこんなに可愛いわけが・・・」って言ってますけど、本来なら「愛しいわけが・・・」って、言わないと
この作品のタイトルと合わないと思うのですよ。
ペナルティ1ね(笑)>なんのペナルティだよ
 

ゴローたんパンツラブリ〜(笑)>だからやめなさいって

 

 
ここまでOPを見ただけで、いつもの安心のクオリティというのが分かりました。

これです!これが私の待ち望んでいたモノだよ!!(笑)

お帰りゴローたん!
 そして、ありがとうゴローたん!!!


 
ケイスケが帰宅したところのシーンです。
この辺、なんか聞き覚えのあるBGMが流れているのですが、これも同人のなせる技なのか?
いや、同人でも不味い気がしないでもないですが(^_^;)
ただ、この辺の音声が籠もっていたり、ドンドン!と余計な音が入っていたりするのがちょっと残念。
突貫工事で編集したのが目に浮かぶようです。
 

 
夢の中のキリエではなくて、リアルキリエ登場シーン。
当然、アニメと同じようなアングルと会話内容。
そして、ケイスケへの無視っぷり(^_^;)

キリエ役の成瀬心美さんですが、なかなかリアル桐乃を演じていると思います。
というか、これは有りだと思ったオレがいる(^_^;)


麦茶を飲んで、麦茶を片付けるのを忘れたと、戻ろうとするケイスケ。
そこへキリエが・・・
 

 

 


新たなる伝説の始まりである>なんの伝説だよ

 
相変わらず、存在感のある演技をするゴローたん。
期待を裏切りません(笑)
 
 

 
ぶつかる2人。

さて皆さん、お気づきであろうか?
 
 

 
ケイスケは、前のシーンで、ドアを出て、すぐ脇の階段を上っているのである。
つまり、側面衝突はあっても、正面衝突はあり得ないんだよ!!!>な、なんだってー!!

かなりどうでもいいツッコミです。
あまり細かいことを気にしていたら負けです。ええ>負けてるじゃねーか、お前
 
 

さわんないで!!!

 
落ちたモノを広い、出かけるキリエ。
ケイスケは、ふと、床に落ちている物を見つけます。
 


  

なのは(笑)

 
まぁ、原作のメルルと変わらないですよね。色々と(笑)ぉぃ
 
 
 

 
なのはDVDの持ち主は誰かと、持ち主探しをするケイスケ。

「そういえば、最近友達が、女の子向けアニメにはまっているんだけど…。
 魔法少女リリカルなんとか」

なのはは、女の子向けじゃないよ。
明らかに大きなお友達向け作品だよ!
あと、ゴローたん、私の家に来れば全巻あるから見せてあげるよ!(笑)ぉぃ
 
 

カレー「解せぬ」

 
アニメと同様に、カレーが入ったままと思われる皿に、お汁茶碗を置くなんて!
まぁ、硬い音がしているので、中身は空というのがバレバレですけどね(^_^;)
 
そして、ケイスケがコンビニに出かけると見せかけて、部屋に戻るとそこには・・・
 

 

いいケツしてやがるぜ!!!

 
はっ!? (゜Д゜≡゜Д゜)
変な心の声が混ざってしまいました、お詫びして訂正いたします。
 
 
 

ドッグファイトをお望みかな?>バキッ!
 
 

 
ケイスケがキリエに、なにをしていたのかと問い詰めるシーンです。

ところで、この部屋には扉が2つあるのですが、もう一つは非常口ですか?(笑)(^_^;)
ベランダに出にしては、結構ごつい扉がついている気がするのですが。
かなりどうでもいいツッコミです。
あまり細かいことを気にしていたら負けです。ええ>だから、負けてるじゃねーか、お前
 

はぁ?意味わかんない!あたしがそんなアニメ見るわけないじゃん!!

 
なのはのDVDを巡る攻防戦。
胸キュンやね…。

そして、オレが持っていてもしょうがないから捨てておいてくれと、キリエにDVDを返すケイスケ。
キリエは、ケイスケに、ぼそりと質問をします。

キリエ「たとえば、あたしがこんなの持っていたらおかしいかって言ってるの」


大丈夫だ、問題ない。
オレも、なのはDVDは全て持ってる(`・ω・´)
 >誰もお前の事なんか聞いてません

そしてその夜・・・
 
 

ぺちっ!

 
いいビンタだ(笑)

そして、あたしの部屋に来てと突然言い出すキリエ。

それにしても・・・
 

これ絶対に入っているよね>今は突っ込むところが違います

 

 
安心のアイキャッチも入っています(笑)(^_^;)


 
キリエ「さっき言ったよね。ああいうの持っててもバカにしたりしないって」

ケイスケ「ああ」

キリエ「ほんとに、本当?絶対?
    嘘だったら殺すから…」

 

人生相談があるの!!

ケイスケ「お前が?オレに?」
 
そして、クローゼットの扉を開けるとそこには・・・
 
 

きらん!

きらん!

きらん!!

きゅぴーーーん!!


よく集めたな!(笑)
スタッフからかき集めたのか、その辺のお店を回ってかき集めたのか分かりませんが、再現するためによく集めたものです。
ひょっとしたら、この集めたお金で、AVが1本作れるかもしれませんよ!(笑)ぉぃ

あと、隠し扉になっていないから、親にすぐにバレるんじゃね?(^_^;)>それは言わない約束だよ…
 

なんだこれは!

 
オレの妹のエロさが有頂天でとどまる事を知らない」って(^_^;)
確かに出ていたけど、またここで、濃いネタを入れてきたなぁ(笑)
さすが、安心のゴロー屋だぜ!

キリエ「ああ、それPC版」
 

 
キリエ「最初は、プレステ2から出てたんだけど、移植されてから別シリーズになったのね。
    名作だけど、ちょっとハードだから初心者にはお勧めしない」


え?「オレの妹のエロさが有頂天でとどまる事を知らない」って、PS2で出ていたんだ。
知らなかった(^_^;)
オレ、オタク失格かも(笑)ぉぃ
 

 
ケイスケ「これ全部パソコンゲームか!?」

キリエ「そ…」

ケイスケ「なんでこんなに箱がでかい?」

キリエ「小さいのもあるよ」

それにしても、これだけのパッケージをよく集めましたね(^_^;)
これだけで、かなりの経費を使ってしまっていそうです(笑)

ケイスケ「こっちのは?」

 

 
キリエ「『魔法少女リリカルなのは』のDVD。
    これが第一シリーズで、こっちが第二シリーズ、で、こっちが第三シリーズ。
    それで今度劇場版も出るの!!
    凄いでしょう?」

ああ、凄いな・・・。
フルネームを言ってしまっているどころか、ちゃんと全てのシリーズまで紹介して、劇場版まで述べるとは。
オレ、キリエの友達になれそうだよ(笑)ぉぃ

そして延々と、妹ものに関して、しゃべり続けるキリエ。
所々カットされていますけど、ほぼアニメ通りでございます(笑)(^_^;)
なにこの無駄に力の入った作品(笑)
 

まぁ、オレはそんな呼ばれ方されたことないし、ぐっ…とどころか、常にイラッときてるんだがなぁ〜

 
この辺のゴローたんの演技も、さすがの域に達しています。
いちいち表情を作るところなんか最高(笑)(^_^;)
 

 
キリエ「やっぱり妹って、黒髪にツインテールじゃなきゃダメだと思うの」

ケイスケ「お前茶髪じゃん…」
 

 
キリエ「ニュースサイトも毎日新しい情報を伝えて、私に色々買わせようとするんだよ
    みんなかーずSPアキバBlogが悪いんだよ!」


くそ!ゴロー屋になっても、かーずSPと、アキバBlogなのかよ!
オレのサイトは!?
>ねーよ



キリエ「やっぱ、お父さんとお母さんにも話した方が…」
 

やめとけ!!!

 
なんか、この「やめとけ!」の時の演技が、変な首の振りといいますか、こぶしが入っている気が(^_^;)
あれ?オレだけ?(笑)
 

 
ケイスケ「確認しておきたいんだが、お前妹が好きで、妹物のエロゲーやっているんだよな?

キリエ「そういったでしょ」

ケイスケ「他意はないんだな?」
 

きもっ!

 
パッケージの画像を思い浮かべるシーンで、あのパッケージの裏画像でも見せるのかと思ったのですが、そんなことはなかったです。
そうか、この作品は同人で、エロ画像を載せないようにしているのね(笑)
と、無駄なところに気がつきました。

いや、ただ単に入れ忘れただけかもしれませんけど(笑)(^_^;)ぉぃ


話は急に飛んで、秋葉原でのオフ会からです。
さすがに、30分に全てを入れるのは難しいので、この辺りからシーンが飛び飛びになってきます。
まぁ、寸劇erにとっては、この程度のシーンスキップは、どうって事ないですけどね。はっはっはっはっは(笑)

アニメ見ていない人には、話がワープしてわけがなからなくなるとは思いますが(^_^;)
 
 
 

 
まさかのアキバロケ(笑)
こんなところで、こんな事をしていたら、アキバBlogの中の人にすぐに見つかってしまいそうですが、
そんなことはなかったようです(笑)(^_^;)

あと、所々、明らかに吹き替えです(^_^;)
口と音声が合っていない部分が多々あります。
その辺は、韓国作品の吹き替えバージョンだと思って脳内回避しましょう(笑)


ほら…ゴローたんも、ペ・ヨンジュンに見えてきた!(笑)ネーヨ
 
 

 
よく見ていると、演技している二人を、明らかにガン見していく人がいますが(^_^;)
恐るべし、ゲリラ撮影(笑)
 

ゲーマーズの店員うるせーーー!!!(笑)

 
CLONNAD」のカラス以上にうるさいです(笑)
せっかく、ゴローたんが演技しているんだから、空気よめ!!>無茶振りしてます

その後、メイド喫茶にケイスケが最初に入り、アニメ通りにおろおろと注文していると、後から、オタクっ娘集まれーのメンバーが入ってきました。

「拙者、1時に予約していた者でござるが」

「はーい、お名前は?」
 

 

シオリ・バジーナ

 

ぶーーー

 

  /'           !   ━━┓┃┃
-‐'―ニ二二二二ニ>ヽ、    ┃   ━━━━━━━━
ァ   /,,ィ=-;;,,, , ,,_ ト-、 )    ┃               ┃┃┃
'   Y  ー==j 〈,,二,゙ !  )    。                  ┛
ゝ.  {、  - ,. ヾ "^ }  } ゚ 。
   )  ,. ‘-,,'   ≦ 三
ゞ, ∧ヾ  ゝ'゚       ≦ 三 ゚。 ゚
'=-/ ヽ゚ 。≧         三 ==-
/ |ヽ  \-ァ,          ≧=- 。
  ! \  イレ,、         >三  。゚ ・ ゚
  |   >≦`Vヾ        ヾ ≧
  〉 ,く 。゚ /。・イハ 、、     `ミ 。 ゚ 。 ・

 
さすがに、顔が隠れるようなぐるぐる眼鏡は無理だったのでしょうけど、それだと素顔がバレバレですよ
っていうか、リアルでその格好はインパクトありすぎですよ!(笑)
今時、そんなオタクはいない・・・たぶん(^_^;)

ケイスケ「シオリさんってお前かよ!そしてなぜバジーナ…」
 

 
シオリ・バジーナ「えー、それでは、オタクっ娘集まれーのオフ会を、はじめさせていただきとうござる」

それにしても、元気のないシオリ・バジーナだな(^_^;)
なんと言いますか、垢抜け方が足りません。
その声の音量だと、素の沙織に近いものがある気がします。
 


 
一人浮いてる桐絵…。
でも、きっと絵的に一番浮いているのはシオリ>マテ
 
結局、キリエは、あまり話せずオフ会は解散。
いつものように話せなかった自分を悔しがります。
 

 
ちゃんと、このマジックハンド用意したのね(^_^;)
細かいところを見ていると、頑張って小道具を用意しているのが分かります(笑)

お店を出たところで、シオリに呼び止められ、他の店で二次会となりました。
この辺も微妙に話が飛んでいるのですが、約30分作品ですので、尺が足りなくなってきたようです。
このレビューも、私が疲れてきたので、所々飛びます(笑)こら
 
 

 
黒猫(?)「あなたのその浮いた格好はなに?」


黒猫(?)と、キリエが言い争うシーン。
そういえば、この作品では「黒猫」とは言っていませんし、ハンドルネームがどうなっているのかが分かりません。
間違っても、「化け猫」なんて名前にはしていないとは思うのですが(笑)(^_^;)こら

ちなみに、ちゃんとカラコンして、泣きぼくろも装備していますね。

キリエ「悪かったわね!これがあたしらしい服なんだもん。しょうがないじゃん!あんたこそ…」
 

 

なにかしら?

 
この黒猫は、これはこれでありかもしれません。
コミケのコスプレブースにいそうですし(笑)(^_^;)ぉぃ

だけど密かに、つぼみちゃんの黒猫を期待していたんだ、オレ…。
これだけのために出ているんじゃないかと(^_^;)
やっぱり時間とお金の問題だろうか?(笑)

ところで、なのはの裏番って、マスケラだったんだ(笑)(^_^;)


またシーンが変わって、キリエのオタク趣味が父親にバレてしまったようです。
 
 

 

なぜ、なのはのケースに入れたし!(笑)

 
あと、キリエの胸の谷間に目が行く人は、誰にも言わないから正直に手を挙げなさい。

ノミ



そして、家を飛び出していくキリエ
 

あー!なんのフラグだよ!

 
さすがゴローたん!!
とても追いつくようには見えません!(笑)ぉぃ
 
それでも見つけたのか、キリエから話を聞くシーンに入ります。
  

 
キリエ「やめない!好きなのやめない!絶対やめない!
    モデルや学校で頑張るのも、アニメやゲームに夢中になるのも両方で私なの
    どっちかがなくなったら、私が私でなくなっちゃう」

ちなみに、この辺から、どんどんシーンが飛んでいきます。
30分では尺が足りないからなのでしょうけど、みんなついて来いよ!(笑)
まぁ、アニメか原作を見ていれば問題ないけどね(^_^;)
 
 

 
父親の説得を開始するケイスケ…。
キリエのオタク趣味を認めるように父親に迫ります。
  

 
この辺は、ゴローたんの迫真の演技です。
以前と比べたら、かなりレベルアップしている気がします(笑)
元々AV男優なのに、寸劇レベルが上昇しているってのもどうよ?(^_^;)
普通のAV男優なら、寸劇レベルよりも、女優さんをいかに引き立たせるかってスキルが重要な気もしなくもないですが(笑)

でも、我々寸劇erには、全然問題ありません!(笑)こら
 
 

 
「こんないかがわしい代物を許すわけにはいかん。
 良い悪いの問題ではない」

ですよねー。
いかがわしいパッケージですよねー。 

だいたい・・・
 
 
 

ユーノ君が、なのはをペロペロしたり
あまつさえ頭を突っ込んだりとかしそうですよ!

 
は!?(゜Д゜≡゜Д゜)

この作品は18禁じゃないのに、オレが18禁になってしまっているじゃねーか!

すみません‥‥‥自重します。
 
(・∀・)
 

ちゃんと選択肢もある(笑)

 

 
ケイスケ「よーく聞けオヤジ!オレはな!アニメもエロゲも、ちょーー大好きだ!
     愛していると言っても良いねぇ!!」

原作・アニメ同様、キリエの声を代弁するケイスケ格好いい!

そして、ゴローいい顔だ(笑)
 

 
残像入りのパンチが炸裂
 

 
相変わらず体張ってます>ゴローたん(笑)

こうして、キリエのエロゲは守られたのでした。
さすが兄貴だぜ!( ´Д⊂ヽ
 
 

ねぇ…

 

 

ありがとね・・・アニキ

 

 

ありえねぇ…

俺の妹が…

 

俺の妹がこんなに愛しいわけがない

♪脳内BGM「irony」 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大馬鹿野郎ですね!(笑)>当然褒め言葉

 


そんなわけで、「俺の妹がこんなに愛しいわけがない」でしたが、寸劇に定評があるTMAが2010年はおとなしくしてしまっていた分、
同人作品としてゴロー屋が、でっかい打ち上げ花火を上げた感じとなりました(笑)
まさしく「無茶しやがって!」って感じです(^_^;)

あと、キリエ役の成瀬心美さんですが、頑張って桐乃をコピーしようとしていました。
といいますか、これは桐乃としてありだなと思ったくらい(^_^;)
しかし、元々AV女優さんのはずですが、絡みシーンがなくて、寸劇だけの撮影ってどう思ったのでしょうか?(笑)
きっと、普通に絡みの撮影だけの方が楽なんじゃね?とか、思ってしまうわけですが、この辺は、ご本人に聞かないと分からないですよね(^_^;)

EDは音楽が違いますけど、無駄な再現率です(笑)
音を入れ替えるだけでタイミングまで合うのは、完全に狙ってやっています(^_^;)
この作品には地味子が登場しないので、そこだけ黒猫になってしまっていますが、問題はないでしょう。

ゴロー屋の同人作品第一弾でしたけど、夏コミにも出てくるのでしょうか?
密かに期待したいと思います(笑)

最後に、BSOはゴロー屋を応援いたします(笑)ぉぃ


 

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