僕の数少ない友達
※ 注意! ※
ここには、えろ画像は置いてありません。
それらを探しに来た人は、さっさと(・∀・)カエレ!
バレンタインデーで義理以外のチョコを貰ったヤツは氏ねば良いのに! >挨拶
そんなわけで、出だしから最悪の挨拶で決めてみました。BSOです。
世の中にいるヤツで、さわやかに「オレもてないしさー」とか、「友達いないしー」とか言うヤツに限って、大抵リア充だったりするものです。
本当にいなかったら血の涙を流し、唇をかみしめ血をにじませながら訴えかけるものです。
「リア充爆発しろ!」っと
ただ、「リア充爆発しろ」「リア充死ね」を多用する人ほど、実はリア充という統計もあるようです。
アニメ化もされた「僕は友達が少ない」という作品もありますが、この作品もまた、友達ができなくて寂しいキャラが
寄り添い傷を舐めあう作品かと思って見ると…
リア充どころかハーレムじゃん!!
なに?この主人公!死ねば良いのに!!!(゚Д゚)
二次元の世界ですら、非リア充のオタに世間の厳しさを叩き込むのか!!
そう思わせる作品となっております。
その非リア充作品を、TMAがまたやってしまった今回の作品がこれです。
「僕の数少ない友達」
元になった作品は、略して「はがない」と言われていますけど、この場合は「のない」(笑)(^_^;)
脳内変換でもすれ!っと言いたそうな略称です。
実際、この手の作品は脳内変換して見ると幸せになれるのですけどね(笑)
そんなわけで、今回のパッケージ。
「友達作りよりも子作りしょう!」
既に友達作りを放棄しています(笑)(^_^;)
後腐れなく手っ取り早くやっちまおうぜ!!と言っているのと同意です。
むしろ「子作り」と言っているので、これからの少子化に一石を投じる作品であることは間違いありません!
かなり深い作品です。
リア充なんかになれなくても、少子化問題解消できるのなら、私もぜひ混ぜて欲しいです!>お前は何を言っているのだ?
TMAが少子化問題解消に挑む問題作!
そんな作品をレビューいたしたいと思います>なんか話がズレてきています
(画像クリックで、ちょっぴり大きい画像が表示されます)
今回は派手なオープニングはありません。
でもさりげなくタイトルは凝っています。
元のタイトルロゴと比べると、上手い具合に変えてあるのが分かると思います(笑)
??「ん?なんだ?誰の声だ?」
主人公が教室を覗くと、1人教室で誰かと話をしている女の子がいます。
なにやら楽しそうに話している女の子の姿を見ている主人公は・・・
やっぱりお前か!ゴロー!!(笑)
っていうか、怖ぇぇよ!!
安心のゴロー登場で、この作品、オープニングからクライマックスです!(笑)ぉぃ
もはや「家政婦は見た!」状態(^_^;)
「あいつは確か、同じクラスの三日見 小空(みっかみ こぞら)」
名前は、「こぞら」で確定だと思うのですが、名字が「三日月」とは言っていないですし、「みかみ」とも違う気が。
微妙に聞き取りづらいのですが、恐らく上のように言っているかと(^_^;)
いつも1人で不機嫌そうなオーラを放っているはずの小空が、楽しそうに喋っているのに疑問に感じるゴロー(仮名)。
彼女の秘密を知ってしまったオレは、巻き込まれるように、この世ならざるものとの戦いに身を投じることとなる
そして彼女と・・・恋に落ちてしまう展開が・・・
いや、それ以前に、ゴロー(仮名)が持っているのがおかしいから!(笑)
そもそもそんなものを持って、いったい何と戦っているんだ?(笑)(^_^;)
その後、ゴロー(仮名)は、教室に入りますが、話している女の子1人しかいません。
なんでだろう?
別におかしくないのに、なんかシュールな光景に見えてしまうのは、私だけなのでしょうか?(笑)(^_^;)
ゴロー(仮名)「そのもしかして、幽霊とか見えたりするのか?」
はあ?幽霊なんているわけがないだろ
ゴロー(仮名)「でもさっきまで誰かと話して・・・」
小空「見ていたのか?」
私は友達と話していただけだ。エアー友達と!!
どうやら、エアーギターならぬ、エアー友達と話していたようです。
エアー友達のトモちゃんとの会話を内容を語り出す小空。
だーめだこいつ・・・早くなんとかしないと
今日のお前が言うなスレはここですか?(笑)ぉぃ
でも、すっかり主人公キャラが板についてきた気がします(^_^;)>ゴロー
もうコスプレAV界の英霊ですしね(笑)
ゴロー(仮名)「いや、友達とおしゃべりがしたいんだったら、リアルに作れば良いんじゃないのか?」
ふっ・・・それができれば苦労はしない
小空「よく見ればお前、クラスでいつも1人でいる転校生じゃないか」
ゴロー(仮名)「ここに来て一ヶ月は経つんだ。転校生はやめてくれ」
小空「名前は?」
羽瀬川ゴロー
ゴローって言っちゃったよ!(笑)
今までの作品は、「ゴロー」という名前ではなくて、ちゃんと作品の主人公の名前を崩したものが
使用されていたのですが、ついに「名字」+「ゴロー」という仕様になってしまいました(笑)(^_^;)
私のレビューでは、いつも面倒くさがって「○○ゴローでいいだろ」ってな感じで言っていたのですが、
ついに採用されてしまったようです(笑)
感無量であります!( ´Д⊂ヽ >そんなので喜ぶな
これで「(仮名)」が取れるよ!(笑)ぉぃ
ゴロー「どうすれば作れるのかなぁ〜友達」
小空「そうだ、お金をあげて友達になってもらうってのはどうだ?」
この後、友人関係とはなんぞや?とかの語りなどが入ります。
ゴロー「部活なんてどうだ?」
そうか!部活だ!!!
アイキャッチもあります(笑)
しかし、「のない」って、やっぱり変な感じが(^_^;)
小空が、既存の部活に入るのがダメなら、新しい部を作れば良い…と部活を作ったようです。
その名も・・・
りんかん部だ!
隣人部じゃないのかよ!(笑)
もはや漢字にしてしまうのが犯罪な部です(^_^;)
っていうか怖くてかけません(笑)
だって、刑法上の言葉に直すと「しゅうだんごうかん部」なのですよ?
その昔、どこぞの大学に存在した某サークルみたいですよ?>ヤメレ
ひょっとしたら「林間部」なのかもしれませんが、それだといったい何をする部になるんだろう?
林間学校?(^_^;)
まぁ、とにかく、とんでもない部が誕生してしまったようです(^_^;)
あれ?でも、主人公が男性1人って事は、輪わされるのは、この場合ゴロー?(^_^;)
ゴロー!オレと代われ!!(爆)ぉぃ
りんかん部っていうのはここね。入部したいんだけど…
入部希望者来ちゃった!(笑)
名前でおかしいことに気づけよ!(笑)(^_^;)
っていうか、分かっててきたのか?やっぱり。
小空「違う」
一旦、ドアを閉めてしまう小空。
ちょっと、なんで閉めるのよ!私は入部したいだけ…
小空「リア充は死ね!!」
再びドアを閉めてしまう小空
いや、もう、なんというか、こんな作品に出ているだけで、色々とリア充だよね(^_^;)
私なんか、1日中パソコンと向き合って仕様書書いたり、プログラムしたりと悶々とした作業をしていますし。
(誰もお前の日常なんか聞いていません)
ゴロー「もしかして知り合いか?」
小空「知り合いではない。2年3組柏崎セラ。
この学園の理事長の一人娘。
まったく、男は金髪巨乳とくればデレデレと鼻の下伸ばす。いやらしい…。
あの派手な見てくれの上、スポーツ万能、成績優秀、定期試験の順位は去年からずっと学年トップ。
なんだこのリア充は!死ねば良いのに!!」
ちょっと名前が聞き取りづらいのですが、「セラ」という名前のようです。
しかし、理事長の娘が「りんかん部」に入って、えろ三昧とか大問題だろ!>この作品では、どうでも良いです
バンバンバンバン!!!
アニメでは、外の窓から叩くのですが、入り口のドアをそのまま叩いています。
っていうか、ガラス戸なので、丸見えですね(^_^;)
冷やかしじゃないわよ。
友達募集っていうポスターを見てきたんだから。
私も友達が欲しいのよーーーーー!!!
こうして、セラも「りんかん部」に入部したようです(笑)(^_^;)
寸劇はこれで終わりです。
以下は、特典映像という名の えちぃシーンとなります。
一応、キャラに合わせての内容となっていますよ。
エアー友達にたいして、足でいじめている!?
なんという新しいプレイ(笑)(^_^;)
エアー足コキプレイ!
でも、ひとりエッチなんて、エアープレイの代表格だけどね(^_^;)
っていうか、そのマットは、どこから持ってきた!!!
と、それを見ていた誰か(?)が見つかってしまいますが、その人を足コキの刑に(^_^;)
視点はほぼカメラ目線となっているので、誰を責めているのかは分かりません。
ゴロー「なぁ?りんかん部って、いったいどんな活動するんだ?」
小空「友達を100人、いや1000人切るんだよ!」
おいこら(^_^;)
お前ら友達無くすぞ!(笑)
いや、むしろその趣味の人達は残るから、最終的には友達がいっぱいできるわけか(^_^;)
小空「なんでも海外には、そういう付き合いがあるらしいぞ。
セックスフレンドというらしい。
お前は私とセックスフレンドになれ」
もう、セックスフレンド言ってるやんか!(笑)
小空が途中、「お前は童貞か!」と言っているのですが、ゴローは、もう何人とやったのか分からないんじゃね?
今まで食べたパンが何枚か分からないくらいに(^_^;)
(なんで、ここだけ真面目に解析するのですか)
ねぇ!ねぇってば!
そう!それ!
あたし、おっぱい大きいから肩こるの
「セラ」とのシーンです。
これもカメラ目線となっています。
あと…
確かに大きかったです(笑)ぉぃ
まぁ、これで胸の大きさが通常サイズだったら、苦情が行きそうですけどね(^_^;)
それより先に、別な方面から苦情が来る可能性が高いですが!(笑)>コスプレ作品
ゴロー「エロゲーとかたくさん見ているんだろ?」
そんなゲームだけじゃ分からないこともあると(以下略
オレもエロゲのようなプレイを実戦したいでつ( ´Д⊂ヽ
セラ「ゴローの友達は私よ!」
小空「いいや、ゴローの友達は私だ!」
オレもオレも!(゚Д゚) >ぉぃ
こんな可愛い娘とお友達(性的な意味で)になれるのなら、オレも「りんかん部」に入部したいです!(゚Д゚)
そんなわけで、お約束でゴローの取り合いという名の3Pに突入するのでした(^_^;)
今回の「僕の少ない友達」ですが、寸劇が10分程と小規模な寸劇作品、もといAV作品となっています。
おかげでレビューを書くのが楽です(笑)(^_^;)こら
120分作品ですので、110分エロって感じですね。
キャラは2人しか出てきませんので、OPとかは再現不能でしょうし…。
あ、EDは再現できるのか(^_^;)
そこまで予算と気力が無かったのでしょうけど、無いとちょっと寂しいものです(^_^;)
あと、小鳩出して欲しかったです!>無茶振り
みづなれいさんも、青空小夏さんも、ハマり役立ったと思います。
胸的な意味で(ォ
いや、役的にも良かったと思いますよ(笑)(^_^;)
今回、ゴローさんがウイッグを着けていたのに気づいた人は多いと思います。
今までは、どんな役であろうが、ほぼ地毛でやっていましたけど、ついに着けてしまったようです(^_^;)
2011年の冬コミの時にお会いしたときに少し話を聞いていたのですが、頭髪生命をかけたそうです!(笑)(^_^;)
BSOは、体(頭髪)を張って頑張っているゴローさんを、これからも応援したいと思います(笑)
最後に、ディスクメニューを置いておきます。