涼宮ハヒルの憂鬱 七夕ラプソディ
※ 注意! ※
ここには、えろ画像は置いてありません。
それらを探しに来た人は、さっさと(・∀・)カエレ!
全国の「コスプレAVお笑い部門」ファンの皆様、こんにちは(笑)
(エロ部門が好きな人は、さっさと他のサイトに行ってください)
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何回あしゃくらさんを書けば気が済むのですか?BSOです。
アニメの二期が始まってみればエンドレスエイトで大顰蹙を買ってしまい、消失は劇場版でね!って事になっていますが、
TMA(I.B. WORKS)は既に3年前に消失を作品化してしまっています。
そんなわけで、今回のTMAは、いつものようにアニメをなぞって「笹の葉ラプソディ」のAV化となりました。
この作品が発表されたときに、「エンドレスセッ○ス」か!?とか、酷い噂が流れていましたが、さすがにそれは回避したようですね。
だって、女優さんと男優さんが8回も繰り返したら、男優さんが持ちません!>そっちかよ
まぁ、ゴローたんならやってくれるかもしれませんけど(笑)ぉぃ
TMAのハヒルシリーズも、まさかの3作目となり、そして3年ぶりの新作となるわけです。
いったい誰が続編が出ると思っていたでしょうか?(^_^;)
いや、きっと誰もいない!
そんなわけで、今回のパッケージ
今回も、いつものようにパッケージを意識した作りになっているわけですが、ふと貼ってあるシールに目がいきました。
ん?普通のシールじゃん?と思うでしょうが、私は最初に下に書いてある文字を、こう読みました。
さらにパワーアップ!!! アヒル
アヒルがパワーアップ!?
よく見たら、隣に「H」が付いてました。
ただそれだけです。ええ。
空目には注意しましょう >お前は結局何が言いたかったのだ?
注:「涼宮ハルヒの憂鬱−笹の葉ラプソディ」のネタバレを含んでいますので、ご注意願います。
季節は夏。
期末テストを間近に控え、オレの中の愉快な気分はブラジル辺りをさまよって、当分戻ってきそうにない。
今回のヒョン役です。
噂によると、前回までのヒョン役の男優さんは引退してしまったとか聞きましたけど、どうなのでしょうか?
取り敢えず、今回は、ほぼ全てのキャストが変わっています。(古泉役のアーチの人は除く)
朝比奈さん、長門役の女優さんは毎回変わっているので、特に問題はないと思われますが…。
ねえ、今日は何の日か知ってる?
今回のハヒル役の女優さんです。
あちこちから、香坂百合じゃないなんて!とか聞かれましたけど、香坂百合さんは当時TMAの専属だったらしくサクサクっと固定でできたのではないかと。
この辺のことは、かーずさんの同人誌「まじかる!A's」に、ちょっとだけ書かれているから、みんな買ってね(酷い宣伝(笑))・・・って、もうねーよ!
(って、よくよく調べたら、まだ売っているよ(笑)(^_^;) >2009/11/28現在)
で、TMA版ハヒルとしては2代目となるわけですが、こちらも頑張っていると思います。
声を似せようとしていますし、かなり演技は良い方です(笑)
いや、ほんと、最近のAV女優さんは、どうしてここまで頑張るの?ってな位のレベルに達しています(^_^;)
ヒョン「お前の誕生日か?」
ハヒル「違うわよ」
ヒョン「朝比奈さんの誕生日」
ハヒル「違う!」
ヒョン「古泉か長門の誕生日」
ハヒル「知らないわよ、そんなの!!」
ヒョン「ちなみにオレの誕生日…」
ハヒル「どうでもいい!!!!
今日が何月何日か言ってみなさい」
7月7日・・・
もしやと思うが、七夕がどうとか言い出すんじゃないだろうな…
こうやって見ると、前回の明石家さんまと織田裕二を足して二で割った余りのようなヒョンは、味があったんだなと思ってしまったり。
こちらのヒョンもかなり濃いとは思いますが(^_^;)
この角度だと、ゴr…いや、なんでもないです。はい。
というか、どう見ても高校生じゃない(笑)>いつもの事です
もちろん言い出すつもりよ!七夕よ!七夕!
あんたも日本人なら、ちゃんと覚えてないとダメじゃないの!
毎度のことですが、こうやって元と比べると、ほんと芸が細かいです(^_^;)
なんで、「団長」とかの文字を出すタイミングまで計っているんだよ(笑)
TMAおかしいです>褒め言葉
今年から七夕は、団員全員で盛大にやるわよ!
はじまったな… >いろんな意味で
いきなりですが、以前と随分と部室の様子が変わってしまいました。
3年の間に、いったい何が起こったのでしょうか?(笑)
以前の部室の様子(笑)
この辺はいつものように、あまり突っ込まないようにしましょう>もう遅いです
ですが、こうやってアニメと並べると、以外と芸が細かいことが分かります。
いやいや、全然違うだろ!って声が聞こえてきそうですが、古泉が座っている椅子はパイプ椅子ですが、ヒョンが座る椅子は、ちゃんとしているところとか(笑)
普通だったらこんなところ、全員の椅子をパイプ椅子にしてしまいそうですが、妙なところにこだわりがあるようです(^_^;)
っていうか、会話といい、雰囲気といい、中小企業の事務所の朝の風景だなこれ(笑)
どうです、一局
オセロばかりでは飽きてしまいますからね
唯一、キャスト変更を免れた人です。
髪型は変わっていますが、紛れもなくアーチ・・・もとい、古泉君です(笑)(^_^;)
でも、この状態だと、「おはようございます。課長!」とか言ってしまいそうです(笑)
課長にチェスをしないか?と勧められたら断れないよな(^_^;)ぉぃ
ヒョン「のんきに構えていられるのも今のうちだぞ。
あいつがまた、つまらんことを思いついて…」
バンッ!!
やっほーい!
メンゴ、メンゴ!遅れてごめんね!
なんか気のせいか、随分と部室というか、校舎が立派になったようです。
3年のうちに建て直したのでしょうか?(^_^;)ぉぃ
ヒョン「どこから持ってきたんだ?
そんなもんと挨拶」
ハヒル「学校の裏の林」
どう見ても、作り物の笹です。
そんなもの(作り物の竹)が、学校の裏の林に生えているのか!!!(゚Д゚) >マジツッコミ禁止
ハヒル「キョン!あんたは、七夕に願い事を叶えてくれるのって、誰だか知ってる?」 >なぜか普通に「キョン」と言っている
ヒョン「織り姫か彦星じゃねーの?」
ハヒル「まぁ、正解。10点。
じゃ、織り姫と彦星って、どの星のことか分かる?」
ヒョン「知らん」
古泉「ベガとアルタイルでしょ」
正解!85点
つまり短冊は、その星に向かって吊さないといけないのよ
それにしても、この辺の演技はたいしたものです。
上の方でも書きましたけど、女優さんどうしちゃったのだろう?って、心配するくらいのレベル(笑)(^_^;)ぉぃ
どんどん寸劇レベルが上がって行っている気がします>当社比108%
ここでも、ちょっと比較。
色々と違うといったら違うのですが、小物の配置とか、涙ぐましい努力をしているのが分かります(笑)
今ある材料と小道具で、どこまで再現できるか!!!ってな具合で、試行錯誤しているスタッフの姿が目に浮かびます。
あ、目から汁が出てきそう( ´Д⊂ヽ
ハヒル「短冊は、ベガ宛とアルタイル当ての2種類
んで、25年ごと16年後にかなえて欲しい願い事をしなさい!」
16年か…長いなぁ
ここ、喋っているのを聞くと分かるのですが、「長いなぁ〜」が、ちょっとなまっているように聞こえます(^_^;)
文字だと、どんな風に喋っているのか伝えられないので、この辺は、各自確認するように!(笑)
こっそり短冊を置いていく、朝比奈さん
もちろんですとも
その後、ハヒル、古泉が帰り、長門が帰る時に、ヒョンの脇に短冊を置いて帰りました。
これまた受け取るヒョン。
そして・・・
あの…一緒に行って欲しいところがあるの
ハヒルほどではないのですが、この人も演技頑張ってます。
以前なら最高レベルだと思うのですが、ハヒルの人と比べると、まだまだ風味。
しかし、以前の頃と比べるとなると、やっぱりTMAの寸劇レベルが色々とおかしな事になってきていることに気づきます(^_^;)
ヒョン「良いですよ。どこに行くんです?」
みるく「その…3年前です」
さ…あ…
こうやって見ると、今回のヒョン君は、鼻の穴がちょっと大きく見え(バキッ!
みるく「突然、変なこと言ってごめんなさい。
あの…ダメですか?」
みるく「お願いです。今は何も聞かず、うんと言って下さい。
でないとわたし…、わたし…」
困りますぅ
ヒョン「かわいい!」
そんなこんなで、3年前の世界に行くこととなったヒョン君でした。
取り敢えず、3年前の世界はこちら(笑) >それは作品が3年前なだけだろ!
ヒョン「オレ、なんで寝てたんですか?」
みるく「ごめんなさい、時間跳躍の方法を知られたくなかったんです。禁則事項ですから」
この辺のシーンなのですが、結構風があるみたいで、周りの木々の葉が揺れています。
髪も揺れていますし、撮影自体も、きっと深夜なのでしょうから、撮影乙!って感じで(笑)
っていうか、その位置にベンチがあるのって、おかしい気がするのですが(^_^;)
いや〜、実際に行ったことがないので分かりませんけど、どう見てもどこからか運んできた気が(笑)>ベンチ
そんなわけで、3年前の7月7日夜の9時頃に来たようです。
ヒョン「この公園、いつぞや長門に呼び出されてきたときと同じ場所だ。
ここは、変わり者達のメッカなのか?」
今までのTMAの作品中では、この公園は出てきたことがなかった気がしますが、気にしたら負けでしょう。
この辺はいつものことです(笑)(^_^;)
どうやら木更津辺りのようなのですが・・・>女優さんのblogより
おい!誰か舞台探訪してこい!(笑)ぉぃ
そして、大人の朝比奈さん登場
1人2役を演じるために、上手い具合にごまかしています>どちらかの顔が写っていない
それにしても、この朝比奈さん背が高いな(^_^;)
で、言われたとおりに、朝比奈さん(小)を、おんぶして下っていくと…
なによ、あんた
なんか色々と、でかいっスね。
特に3年前(中学1年)のはずなのにハヒルが(笑)
さすがに、リアル中学生を呼んでくることはできないでしょうし、ヒョンとか古泉が、どう見てもおっさんなので、
これはこれで、あっているのかもしれませんが(^_^;)
ヒョン「で、これをどうする気だ?」
ハヒル「あたしの言うとおり線を引いて」
しかし、いきなり芝生に線を引いてしまいますか…っていうか、学校のグラウンドが芝生って、結構良いところの学校だな(笑)
しかも、かなり広そうに見えるぞ(^_^;)
いつか谷口が言っていた謎のメッセージだが、まさかオレが書いたものだったとはな
いやいや、滅茶苦茶スゲー綺麗に書かれているんですが(笑)
まるでCGみたi(バキッ!
あんた、宇宙人っていると思う?
ヒョン「突然だな…」
ハヒル「質問に答えなさいよ」
ヒョン「いるんじゃねーの」
ここら辺、一連の受け答えをしているわけですが、ハヒルが喋っているシーンになると風の音が入っています(^_^;)
ヒョンが喋っているシーンになると、風の音が小さくなったりして(笑)
かなり風が強くて、苦労したのでしょうな(^_^;)
一連のやり取りをして、北高に興味を持ったハヒル。
毎度のことですが、この辺の微妙な加減まで再現しているのは、色々とおかしいです(^_^;)
っていうか、これAVだよな?(笑)
TPDDがありません…
TPDDを無くしてしまった、みるくちゃん。
このままでは元の時間に戻れないです。
長門から短冊を受け取っていたヒョンは、なんとかなるかもしれないと、長門の家に行きます。
この辺のシーンなのですが、長門の家に入るまでのプロセスがすっかり抜けているのは、ああいうセキュリティのマンションでロケができなかったんだろうなぁ。
って、最近、やけに変なところの分析を行ってしまう自分がいます(笑)(^_^;)
そんなわけで、突然、長門の家に潜り込んでいます。
俺たちの素性と、ここにいるあらましは以上だ。
で、3年後のお前は、こんなモノをくれたんだ。
理解した
ほのかちゃん!ほのかちゃんじゃないか!(笑)>ほのかちゃんについては、「軽音部!」をどうぞ
そんなわけで、今回は長門役ですね。
やっぱ、結婚して下さい!(笑)>だから、眼鏡かけてりゃ誰でも良いのかよ
ヒョン「まさかとは思うが、ここで寝ろっていうのか?」
長門「そう」
単刀直入!!!
指示に従い寝る2人・・・。
ちなみに特典映像という名のえちぃシーンでは、ここからの展開が入っているわけですが、本編では完全に入っていません(^_^;)
ここは本編に組み込んでしまっても良かったと思うのですが。
なんか完全に寸劇とえちぃが分離されてしまっていて、本末転倒状態に拍車がかかっている気がしますし(笑)
これ、本当はAVなんだから、ストーリーで繋げられるところはガンガン入れてしまっても文句は出ないだろう・・・タブン(^_^;)
ここで、エッチしていたら3年経っていた…って、ストーリーにしてあったら、それだけで爆笑ものだし(笑)
そんなわけで、ここではえちぃシーンは無いので普通に寝てしまいます。
そして目覚めると、3年経ってしまっています。
みるく「長門さんは、この部屋ごと時間を止めたんです。3年間。
そして、今日になって時間凍結をといた…のね」
さすが長門だぜ!
結婚して下さい!(笑)>いい加減に、そのネタやめろ
ヒョン「これ、なんて書いてあるか読めるか?」
私はここにいる
そういえば、眼鏡外したら、私の長門がどこに行ったのか分からなくなりました。
私の長門(ほのかちゃんでも可)は、どこに行ったの?(´・ω・`) >眼鏡かけていないと識別不能なのかよ
ヒョン「ひょっとしてだが、それ、どこかの宇宙人が使っている言語になっているんじゃないだろうな?
長門は何も答えなかった
翌日…
つまり7月8日
オレの意識では、ちゃんと翌日なのだが、肉体的には3年と1日振りの登校ということになるらしい
どうした?毒キノコでも拾い食いしたのか?
別に・・・
思い出し憂鬱よ
七夕の季節には、ちょっと思い出があるのよ
ヒョン「そうかい・・・」
ここから終わりまでは、比較画像を載せておきますね(笑)
間違い探しをするがよい(笑)
↑消失で使用していた鍋がある
どう見ても、古泉がどこぞのセールスマンにしか見えない(笑)
そんなわけで、今回の「涼宮ハヒルの憂鬱−七夕ラプソディ」ですが、3年前の作品と比べると、女優さんの演技が恐ろしく向上しています(^_^;)
特にハヒル役の女優さんの演技は、お前本当にAV女優かよ!ってレベルに達していると思います(笑)
どこかで演技の練習しているんじゃないのか?(^_^;)
作品毎に寸劇レベルが上がっている・・・なんと恐ろしいこと!(笑)
ただ、今回は少し物足りなさも感じました。
やっぱり、「軽音部!」が偉大すぎたのもありますが、寸劇の作りは以前と比べたら凄く丁寧なのに…。
これは、私の求めるものが、どんどん大きくなってきたということなのでしょうか?(^_^;)
いや〜でも、これ以上だと、普通に実写ドラマが作れてしまうしなぁ(笑)
えちぃシーンは、本編にはありません。
全て特典映像となっているという、最近のTMAお得意方式になっています。
・ハヒルと部室でえっち
・長門と部室でえっち
・みるくと長門の部屋の布団でえっち
ただ、上にも書きましたけど、AVなんだから入れられる状態だったら、ストーリーに混ぜてしまっても良かった気がします。
みるくとヒョン君が布団で寝るところには、入っているものだとばかり思っていましたし(^_^;)
「軽音部!」のような作品だとストーリーに入れるのは難しいですけどね。
取り敢えず、ここまで来たら続編として、みんなが散々期待してる「エンドレスセッ○ス」を出すしかないですね!(笑)>マテマテ
最後に・・・
おい!谷口ゴローは、どうした!
おい!谷口ゴローは、どうした!
大切なことなので、大きいフォントで2回言いました。
いや、元々、谷口の出番はなかったけどね(^_^;)>アニメ