がちゆり・(同人版)
※ 注意! ※
ここには、えろ画像は置いてありません。
それらを探しに来た人は、さっさと(・∀・)カエレ!
♪大・事・件 !
いきなり出だしから「大事件」で始めてしまいましたが、TMAが久しぶりに出した渾身の寸劇作品(注:AVです)が、「がちゆり」です。
なにが大事件かと言いますと、
・ゴローがいない!
寸劇作品で、ゴローがいないなんて大事件です!(注:以前にもいない作品はあります)
・同人版がコミケで発禁になった!
ただ単に、TMAがやらかしただけです(笑)>企業バレした
もう、これだけで十分大事件なのですが、「がちゆり」の寸劇は、アニメ1話を、ほぼそのまま寸劇にしてしまっています。
(カットされているシーンは当然あるが少ない)
そんなわけで、これもうどうしよう…と思ってしまったわけですが、今回は少し趣向を変えまして、
アニメと違う部分を少しずつピックアップしてツッコミ、もとい比較をしたいと思います(笑)
あと、コミケでは売られませんでしたが、コスホリで発売された「がちゆり(同人版)」も含めています。
そんなわけで、今回のパッケージ。
こちらは、製品版のBDパッケージです。
どう見ても、よく似たタイトルの1巻表紙ですが、気にしないでおきましょう。
よく一番手前の、あかり(劇中ひかり)が怖いという意見を目にしますが、女優さん為に言いますが、あれウィッグの色が悪いだけです(^_^;)
結構それだけで損をしているイメージがあります。
赤くて、おまけにお団子になっているのが合う人は、そうそういないと思います(^_^;)
コスホリで本人にお会いしましたが、可愛かったですし(笑)
こちらは同人版パッケージ。
同人版のくせに、「CosMax」とか書いてあったり、中にチラシが入っていたりしたら、そりゃコミケで売れないだろう…
って、もう散々ツッコミましたが(笑)(^_^;)
中のパッケージは、DVD-Rにレーベルがカラー印刷されているという少量生産用パッケージとなっております。
そんなわけで、いつものようにゴーです!(笑)
(画像クリックで、ちょっぴり大きい画像が表示されます)
えーっと、いつものようにゴーとか言いつつも、基本的に異なっている部分を入れつつツッコミを入れたいと思いますので、
他の比較画像を見たい場合は、以前少しだけ比較で書いたBlogを参照して下さいね(笑)>手抜き
べ、別に面倒くさがっているわけじゃないんだからね!
オープニングですが、いつものように驚愕の再現度ですが、なぜか異なっている部分もあります。
なぜか向きが逆。
これはなんで向きが逆なのだろう?
あえて逆にしたのかな?
この辺の生徒会メンバーは、一緒に入れられなかったのかな?(笑)
千歳っぽい役の人が、下手すると「渡る世間は鬼ばかり」に出てきそうな雰囲気ですが>ヤメレ
撮影許可をもらって撮影した(TMAイベントでの監督さんの話)という公園内の風景になっています。
あと手前は、カバンを持っていませんね。
やっぱり海は無理でしたか(笑)
土手じゃないと、京子(劇中:キョウカ)が、1人寝転んでいると、なんか変に見えますよね(笑)(^_^;)
1人だけ目線が変わってしまうし(^_^;)
吉川ちなつ(劇中:ちなみ)ちゃんが、しゃがんでいるのも、入らなくなってしまうからでしょう(^_^;)
「中○生デビュー!」
いったい、○の中はなにが入るんだ!?
ひょっとしたら、「中出(し)生デビュー!」というタイトルかもしれないですし!>この作品はレズものです
ちなみに、寸劇中の台詞も「中○生」と、○の部分だけ無音になるという徹底ぶりです(笑)(^_^;)
この辺は、やっぱり引っかかるのでしょうか?
ひかりの家を探検中のシーン。
イベントで「がちゆり」を流しているときに、このシーンが出たとき、みづなれいさんが「私、後ろにいるのに写っていない!」と嘆いていました(^_^;)
うん、アングル的に無理があるよね(笑)
部屋の位置と人物関係が左右対称になっていたりするときもあります。
本来、掛け軸が写るのは逆方向ですね。
って、もうこんなところを突っ込むしかないのかよ!(笑)(^_^;)>オレ
殴ったときに、一瞬表示される演出まで再現。
これはAVです!(同人版除く)
これもAVです!(笑)(同人版除く)
もう注意書きを入れておかないと、これがAVだという事を忘れてしまうレベルです(笑)(^_^;)
今更ですが、どうしてこうなった‥‥‥。
キョウカ役の早乙女らぶさん、頑張っています(笑)(^_^;)
というか、京子、もとい、キョウカ役としては、合っている気がします(笑)
やっぱり位置が逆。
あえて逆にしている気がしてきました(^_^;)
部屋(スタジオ)の構成のせいかもしれませんが…
(恐らくこっちの方が、確率的に高い)
この寸劇唯一のパンチラシーン!!(笑)
あの状態で見えないアニメの方がおかしいと言えばそれまでですが、
これ以外のシーンでは徹底してパンチラ排除している「がちゆり」の方もおかしい!
と、認識すべきです(笑)
事実、この後の押さえ込まれている正面からのアップのシーンでは、暴れているのにパンツが見えません(^_^;)
大切なことなので、もう一度言います。
これはAVです!(笑)(同人版除く)
微妙なツッコミ編
撮影スタジオが「俺の妹がこんなに愛しいわけがない」と一緒なので、ひかりの家 = ゴローが住んでいた家 という事になります(笑)
(この辺も、イベントで監督さんがバラしていましたが…)
ひかりちゃんが寝ていた部屋で、ゴローが寝ていたことに!!(笑)ぉぃ
あと、ひかりちゃんのパンツが干してあった部屋が、のちの ごらく部部室になっています(笑)
実は、ひかりちゃんの家に皆がたむろしていたことが発覚!!(笑)ぉぃ
このメンバー、ごらく部ではなくて、普通に帰宅部でした(^_^;)
製品版は、ここで何かのアニメによく似たエンディングが始まります。
その辺は、既にある比較動画を参照して下さい(笑)
しかし、同人版は、ここで驚愕の映像が流れ出します!!
脳内BGMは、「ゆりゆららららゆるゆり大事件」でどうぞ。
大 事 件 !!!
だからなんでPVを作ろうと思った!(笑)
音楽は別物に差し替えられていますけど(実は凄いアレンジになっていて、これもまたやばいレベル(笑))、
「がちゆり」側の女優さん達の口パクが、明らかに元の曲を歌っています(^_^;)
音声合わせれば、これもちゃんとしたPVの完成だ!(笑)
元のPVに、「TMA」タグ付けたの誰だよ(^_^;) (2012/08/14 現在)
本当にTMAが作ってしまったじゃねーか!!(笑)
同人版には、メイキングも入っております。
なぜか頭にモザイクがかかっている、みづなれいさん(笑)
(「恥ずかしいからかけて下さい」と、言った時点でモザイクがかかり始めます(笑))
これが最近のAVの撮影だよ!!(笑)ぉぃ
相変わらず、色々と間違った方向に突っ走っているTMAは、最高です(笑)(^_^;)
さて今回は、比較を少し多めにして、いつもと変えてみましたがどうでしたでしょうか?
といいますか、女優さんの演技も昔に比べたらすっかり上がってしまって、寸劇の内容自体も高レベルになってしまっているので、
プゲラ!って感じで、ツッコミを入れるのが難しくなっているのですよね。
これは良いのか悪いのか(笑)(^_^;)
っていうか、絶対に、普通のAVを作るのに比べて、3倍どころか、5倍以上の制作費がかかっていそうなのですが、
もう元が取れているのか怪しい気も(^_^;)
まぁ、私も比較のために、「ゆりゆららららゆるゆり大事件」の初回版CDを買ってしまったわけですが!(笑)
こういうところで社会に貢献する私を誰か褒めて下さい( ´∀`)
そんなわけで、どんどん無茶な方向に進みつつあるTMAを、BSOは応援します(笑)
は!?えろ部分の紹介書いてない!!(爆)