厨二病なら恋しよう!

※ 注意! ※

ここには、えろ画像は置いてありません。
  それらを探しに来た人は、さっさと(・∀・)カエレ!

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お久しぶりです!

いきなりこんなフォント煽りをしてしまいましたが、本当にお久しぶりです。BSOです。
よく見たら、前回から約11ヶ月振りの本気レビューとなってしまっています(^_^;)
コスプレAVは、かなり大量に発売されているのですが、やはり寸劇がないとレビューのし甲斐がないためですね。

もっと寸劇でゴロー出してください!(ぇ−

いや、ゴローはかなりの作品で出てましたね(笑)
もっと寸劇増やして下さい!!(切実

全く関係ないですけど、ここのWebサーバの容量って100MBまでしかないのですが、
いよいよ容量がなくなってきたので、次ぎ辺りからは普通にblogで書くか…と思い始めてみたり。
いまだにhtml使って(というか、ホームページビルダー)書いているのも、手間なので(^_^;)
でも、htmlも色々とできるので良いのですけどね。

なんかフォント煽り(時代遅れ)しかしていない気もしますけどね!(笑)

さて、全くどうでも良い話題を書いたところで、今回の作品は、「厨二病なら恋しよう!」です。
なんか似たようなタイトルのアニメがあった気がしますが、タブン気のせいです。
他人のそら似です。気にしたら負けです。

そういうことにしないと、たまに発禁になるからな!(笑)

そんなわけで、今回のパッケージ。

 
右上のゴローが良い味を出しています(笑)
いつものごとく、なんかゴローが全部持って行ってしまっている気がしますが、女優さんのレベルも高いです。
もう演技どころか、声まで似せている女優さんもいますし(^_^;)
本当に、「どうしてこうなった?」レベルなんですけど(笑)

久々の超大型寸劇作品(当社比)は、どれくらいの完成度なのでしょうか?

そんなわけで、いつものようにゴーです!(笑)

(画像クリックで、ちょっぴり大きい画像が表示されます)


内容的には、よく似たアニメのタイトルの4話目の内容となっています。
4話は、いろんな意味で盛り上がる回ですし、狙って選んだのでしょう(タブン

丹生谷(にぶたに)改め、壬生谷(みぶたに)が、同好会に入部したところから始まります。

「なんで入部したかって?」

「ごめん!どうしても気になって」

 
なんという合成画面。
でも以前に比べれば、合成技術がアップしている気が…
って、AVにこれは必要な技術なのか?(笑)(^_^;)


「そんなに昼寝に興味があったのかなぁ〜。なんて…」
 

「知りたい?」

 
なんか笑ってしまう図なんですけど。特にゴローが!(笑)
かなり苦しい角度だとは思うのですが(^_^;)
 

 
六花(劇中:一花)がゴム鉄砲で紙を飛ばすのですが、実はすぐに落下しているのを軌道から導き出しています!(オレが!)
しかし…
 

 
ゴローにヒット!

さすが我らがゴローデース!無駄に演技が向上してきているデース!(笑)
でも、ゴローは、どんな演技をしてもゴローなんだよね(笑)(^_^;)
 

ここでオープニングですが、オープニングは、以前書いたblogの方を参照して下さい(笑)
ちなみに、目が痛くなるバージョンのオープニングとなっています。
3D眼鏡があっても、3Dにはならないので注意な!>そんな人はいません
 

 
そういえば、オープニングで妹キャラが一瞬出ますが、最初気がつきませんでしたが、
よく見たら、大洗の制服着てます(笑)(^_^;)
なんでこんな一瞬のネタを追求しているの?(笑)
と、Twitterで呟いたら、犯人はTMAのダークラさんだそうです。
監督が書いておいて下さいと言っていたので、書いておきます(笑)こら
 


 
ゴローが部室に行きドアを開けると、まばゆい光が!
あ、ちなみに、ゴローは劇中の名前も「ゴロー」になっています(笑)
もう彼はゴローです。誰にも止められません(笑)

この辺からのシーンですが、スタジオの都合でしょうけど、ドアが違っていたりと、さすがに全てが同じというのは無理だったようですね。
かなり部屋の構成が変わってしまっています(^_^;)
 

「おー!ダークフレイムマスターが召喚されたようデース」

 
この時点で、あれ?デコモリの声が似ている!?(^_^;)
とか、驚きを隠せないオレがいた!(笑)
ついに声まで似せる女優さんまで連れてきましたか、恐るべしTMA!(笑)
でも、本当に頑張って似せようとしているな(^_^;)
 
コスプレAVの寸劇も、棒読み演技から始まって、徐々に演技力がついてきて、時々「イパラノミネー」を発する人がいたりもしましたが、
ついに声まで似せようとする時代まで来てしまいました。
そのうち声優さんがAVに‥‥‥って、書こうとしましたけど、過去に悲しい出来事があったので、そっと伏せておきます‥‥‥
うさだh(以下、検閲削除
 

こんな魔方陣じゃ、なにも召喚できないだろ!(笑)

 
ちょっと歪んだ魔方陣ですね(^_^;)
さすがにアニメのように綺麗に配置できなかったですか…。
でも、頑張っている心意気は認めます(笑)
この電球だけでも高そうだし(^_^;)
 

「我邪王真眼の名において召喚する・・・」

 
今回もCGエフェクト頑張っていますけど、この程度は序の口です。
後で、もっと頑張りすぎな状態になりますから(笑)

ちなみに、この辺りのシーンですが、魔方陣にいるはずの くみん先輩(劇中くりん先輩)がいなくなっているよね(^_^;)
キメラ(猫のぬいぐるみ)はいるけど。
きっと、異世界に行っているのでしょう。そういうことにしておきましょう!
 

「黄昏よりも暗きもの、血の流れより赤きもの」

 
このシーン、元々シュールなコスプレAVの寸劇シーンが、更にシュールに見えますな(^_^;)
アニメがシュールなシーンなのですけど、現実にやると、これほどまでに情けないシーンになってしまうのか!
三次元って残酷( ´Д⊂ヽ
あと、この程度の扇風機だと、服が全然揺れませんね(^_^;)
 


 
しかし今回は、どう見ても教室じゃないよな…
畳が敷いてあるし(笑)(^_^;)
いや、いつもこんな教室ねーよ!ってのが多いですけど、今回は更に輪をかけている(笑)
 


 
キメラが、タダのぬいぐるみにしか見えないですが、本物の猫だったら、むしろどうしようレベルなので良かったです(笑)
いや、ここは、いつも監督が可愛がっている猫を枕に!>やめなさい
 

「ごめんね。入部したのに全然来られなくて」

 
やっぱり、こうやって見ると凄い部室といいますか、どう見ても学校じゃない(^_^;)
いったいどこなんだろう?状態。
 

 
いつもは無駄にパンチラを回避しているのですが、さすがに今回は回避できなかったようですね(笑)
くりん先輩のパンツが見えています(^_^;)

だがそれがいい!!(笑)ぉぃ

そうだよ!見えないのがおかしいんだよ!
京アニは、もっと見せても良いと思うんだよ!パンツじゃないから恥ずかしくないくらいに!
(こんなところで、なにを力説してやがりますか、お前は)
 

「何をひそひそ話しているのですか?ダークフレイムマスター」

 
ゴローの顔芸が一段と凄みを増している気が(笑)(^_^;)ぉぃ
 

 
デコモリ、もとい、ここではトツモリですが、本来閉じ込められるのはロッカーでしたが、押し入れに変更されてしまいました(笑)
つっかえ棒もないので、すぐに出てこられる気がしますが(^_^;)
いつものように、気にしたら負けですね。ええ。

この後、マビノギオンが無いと騒いでいるところを開けられた時に、布団が見えているのですが!(笑)
押し入れの中に普通に布団があるなんて、ここは本当に学校なのですか?
みんなで布団を使って良いことをする場所じゃないのですか!?>落ち着け
 

その後、日曜日に壬生谷に、会おうと約束されるゴロー。
 

 

 
まさかプレイしているゲームのシーンも再現しているとは!(笑)

相変わらず、無駄に手が込んでいます。
普通ならこの程度のシーンカットするよね(^_^;)
これだけのために、色々と用意する方が大変そう(^_^;)
最近は、そんな制作側の心配もしてしまいますが、

面白いからもっとやれ!(笑)ぉぃ
 

「あう!特に決まってない…」

の演技、かわええ(笑)
今回台詞は少ないですけど、くりりん(栗林里莉さん)の安定の演技です(笑)
 


 
待ち合わせ場所の駅‥‥‥ここは聖地になる!(笑)>なりません

といいますか、コスプレAVとはいえ、よく衣装を見つけてくるな〜と感心してしまいます。
特に、壬生谷の衣装。ちゃんと似た私服まで用意してくるとは天晴れです(笑)
 

 

 

 
当たり前のようにアイキャッチもあります(笑)
当たり前のように入っていますが、普通に考えたらAVでアイキャッチとかおかしいから!(笑)


壬生谷がゴローの家にやってきて、家捜しを行うわけですが、そこで1つの段ボールを見つけて開けようとした瞬間!
 
 
 
 
 

「それはダメだー!」

 
 
ゴローさん、いつも体当たり演技ご苦労様です(笑)

スロー再生とはいえ、実際にゴローさんが飛んでいるかと思うと、笑え…もとい、泣けてきます( ´Д⊂ヽ
 
 


 
マビノギオンをゴローに読まれ、悶えるこのシーン。
今度は、早送りで面白いです(笑)
色々と遊んでいるなぁ(笑)(^_^;)
 
 

変な文章ね。こんなの誰が書いたのかしら!

 
って、白紙なのですが!(笑)
いや…これは高度な魔術によって、一般人には見えないのか!?

TMAの寸劇ばかり見ていると見えなくなるとか!

そ、そんな事ないよね?みんな見えないよね?(´・ω・`)
 

「今から時空の扉を開く」

「OKマスター」

 
その頃の2人…。
どこでやっているのでしょうか?
ここは、また聖地になるな!>だから、なりません
一花(いっか)の頭の上に乗っているキメラ(猫のぬいぐるみ)が、落ちないかと冷や冷やものですが、
固定してあるのか落ちませんね(笑)
でも、やはり本物の猫は無理だったか(絶対に無理です
 

「な、なんという熱デース!摂氏二億五千度は突破しているデース」

「トツモリ耐えて。私の詠唱が終わるまで…」

 
ちなみに、この辺の七輪の炎は、みんなCGになっています。
さすがに、火を使うのは危ないですし、通報されそうですしね。いろんな意味で(笑)(^_^;)ぉぃ
 

マビノギオンを燃やされていて、悲しむトツモリですが…

「げふ…」
 

「ぎふ?」

 
アニメだと、「げふ?」と言っていると思うのですが、ニコニコ辺りで、「ぎふ」とコメントされたのが広まったと認識していたのだけど、
ち、違うの?(^_^;)
私の耳がおかしいの?

でも、ゴローが「ぎふ」と言うと、「ぎふ」が正しいと思えてくる!(*´Д`)
 

「今後一切その名を口にするなデース。
 そうすれば命だけは助けてやるデース」

「トツモリは本気」

 
TMAで、CMが公開された時、このシーン見て、トツモリの声似ていると思ったデース。
やっぱり、声頑張っていると思うデース!(笑)
 

「死ねー!死ねー!あの頃の私死んでくれー!!」

「や、やめろ!地面に罪は無い!」

 
さすがに本当に地面は叩いていませんが、画面が揺れて酔いそうです。
うっぷ…(ぉぃ


この後、トツモリを、壬生谷が本物の「モリサマー」だという事を信じさせる作戦が発動します。

いよいよ、この寸劇もクライマックスです!(笑)いろんな意味で
 
そう、4話のクライマックスと言えば、あれですからね!(笑)
 

トツモリ「なんですか?」

 
この2人、この格好でロケをしたかと思うと、女優さんも大変だなぁ〜と、しみじみ思ってしまったり。
まぁ、このくらいは序の口…っていう女優さんもいそうな気もしますが(^_^;)
 


 
トツモリが向いている向きと、リボンが落ちている位置関係が微妙におかしい気がしますが、気のせいでしょうか?(^_^;)
しかし、これから起こる事に対して、非常に些細なことです!
 


 

 

爆ぜろリアル、弾けろシナプス!バニッシュメント・ディス・ワールド!



 
このシーン、やりやがった!(爆)

 

 

これはAVです

 

これはAVです

 

これもAVです

 

やっぱりAVです

ハンマー回しているトツモリが笑っていますが(笑)

 

 

 

比較するとよく似ていますが、
これはAVデース!!!!




もうやめてーーーー!!!

 
いや、まさしく、もうやめてー!です。
技術の無駄遣いです。
もっと他のことに使った方が良いです(笑)>褒め言葉
 
あとは、部室で後日談なわけですが、壬生谷とトツモリのケンカ(?)を止めるのに使うのが…
 

 
なんかガムテープで隠していますが(笑)(^_^;)
 

もくもくもく…

 
アニメの通り、綺麗にオチたようです(笑)
 

さて、この後は、これまた当たり前のようにエンディングがあるわけですが、
何かに似たような曲が流れるのは、きっと気のせいです(笑)
気の迷いです。
気にしたら負けです。

そんなわけで、脳内で「INSIDE IDENTITY」を流しながら見て下さい(笑)
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 
最後まで、大馬鹿野郎ですね!(笑)>褒め言葉

さすがに、風が吹いている&早送り的なシーンが厳しいですが(^_^;)
1本、ぽつんと建っている煙突がシュール過ぎる(笑)
あと、リンゴが割れるところとか。


最近は、コスプレAV作品も多くなりましたが、普通の作品が多くて、寸劇モノが少ないので少し悲しいです。
(そんなことを思っているのは、お前だけです)
そんな中、久しぶりに寸劇大作でした(笑)
満足です(笑)

相変わらず、手間がかかっていますけど、やっぱり撮影が2日くらいで、
残りは、しこしこと編集なのでしょうかね?(^_^;)
大変なお仕事だとは思いますが…

もっと寸劇作品作って欲しいです!(笑)ぉぃ

これだけの大作は、1年に1回位でも良いかもしれませんけど、数分程度の短めのでも良いですから!
って、誰に言っているのやら(笑)(^_^;)

あと、誰かが作ったOPとEDの比較動画がアップされていましたので、置いときますね(笑)



今回は、曲が左右に振られているので、TMA版がどれだけ似ているアレンジになっているかがよく分かるな(笑)(^_^;)


そんなわけで、これからも無茶な寸劇AVを作ってくれることを、BSOは応援(期待)します(笑)

は!?やっぱりえろ部分の紹介書いてない!!(爆)
(だって、エロ部分は誰かが書くかと思って(笑)こら)


 

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